Wanted!!
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ご神仏さまからのメッセージをお届けしたい女性が一人います(S.Hさま、下のお名前がSさん。。 「水子のこと」でご相談で、「お父様が入院で実家に帰省されて・・・ 新幹線・・」と書けば分かるか・・?
2019/09/22 にお問い合わせフォームから、「水子のこと」でご相談メールいただいていたのが、迷惑メールに入っていたのだか届かなかったのを、滅多見落とさないんですが、昨日たまたま発見し返信したのですが、年数が経っていたため、softbank メールだったのですが、時すでに遅し、返信しましたが、アドレスが変更になっており、連絡がつきませんでした。・・ええとね。。 ご神仏さま曰く「(Sさん側のほうで)間違った霊の処理をしていないか・・?」だそうなんです。Sさんが思ってもみない話かもしれません。。私もちょっと気になってるんで、年数は経ってしまいましたが、Sさんに、ご神仏さまからのメッセージを届けたいので、ぜひご連絡を・・。それからね、フォームからはお名前がすべてひらがなであなたのお名前を入力されてましたが、名前や住所などは、正確な漢字表記のものでご入力ください。)
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カテゴリ:同居のスピさん達との交流日記

同居のスピさん達との交流日記のカテゴリ記事一覧。前世占い師エティースの心霊ブログ。★これは私個人のブログではなく、同調により交信する神々のメッセージやスピさん達(スピリット)とみんなで一緒に作る心あたたまるブログです。
お盆の余波に急に思い出して霊さんを送り出した話(わが家のお盆顛末記)

2020-08-19同居のスピさん達との交流日記
お盆は終わってしまいましたが、モバQみなさんも、ご親族や近しい人の魂に思いを馳せたでしょうか・・今年のお盆は、わたしも自宅で、自分と近しい親族の霊体なども、いつも…

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マザーテレサとブンブンブン

2019-12-23同居のスピさん達との交流日記
2019年 12月、クリスマスのイルミネーションがまたたく時期に入りました。クリスマスが近いね、マザー・テレサの読書会でもしようか。。(スピさん達):「わ ー い ヽ(^…

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死者の御霊が語る、案外多かった古代ギリシャの独身者

2019-11-02同居のスピさん達との交流日記
最近、ネットのニュースでこんな記事が・・・「婚活6年、それでも結婚が決まらない45歳男性」(https:// 以下、news.yahoo.co.jp/pickup/6341149)最近、阿部寛さんの、『…

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真夏の怪異・・

2019-08-03同居のスピさん達との交流日記
暑中お見舞い申し上げます・・ ^^;/暑い日が続きますが、お元気ですか・・?数日前から、(今までの境界に霊界も加わり)、今は霊界の境界との通信も加わっております・…

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2019年:年初のごあいさつとスピさん達との初詣でのお参り体験談(神社やお寺の諸天様)

2019-01-05同居のスピさん達との交流日記
いつもブログを応援してくださる皆さんへ:本年もまたどうぞよろしくお願いします<(_ _)> いつもランキングボタン押してくださる皆さんの今年が幸せにあふれ、よい…

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夢の不思議A『クリスマスと夢のお話』

2018-12-24同居のスピさん達との交流日記
(※この記事は、『夢の不思議@:母親の夢に私の前世霊が現れたびっくり不思議話』からの続きです。)でね、前回書いた、前世霊(※前世の夫亡き後の愛人の霊)が私の母親…

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『こんなママだったらいらない!!』(*_*;) 〜お盆とサイト移転と〜

2018-07-28同居のスピさん達との交流日記
こんにちは、今年の夏は記録的な猛暑で(”災害的”とも言われてますよね・・)、こんな気候で体がおかしくならないほうがおかしい・・。みなさん、どうぞ熱中症にお気を…

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「ぎゃっ!!」マナ板の悲鳴(植物霊やキッコリちゃん、自然の中の霊やスピリットのお話)

2018-06-16同居のスピさん達との交流日記
こんにちは。今日は、自然の中の霊(スピリット)のお話をします。わたしが最初にパラレルの世界と同調するようになって、亡くなった人はもとよりパラレル・ワールド(い…

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「それって どーいう お話なん?」亡くなった水子息子霊(ウェス)ちゃんのせがみ

2018-02-24同居のスピさん達との交流日記
 今年のお正月を境に、霊界の扉が開いて以来、スピさん達と外出する度に、よその霊体(未成仏霊など)や宇宙空間のギャング・スピの襲来(←たまに神様の意図があっての…

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今年(2018年)のスピさんみくじ! (おまけ:浮遊霊の話)

2018-01-06同居のスピさん達との交流日記
「あけましておめでとうございます!」 今年の2月になれば、パラレルの扉が開き・スピさん達との生活がまる4年になろうとしています。今年の1月1日を含め、これまで…

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プライスレスな贈り物 - クリスマス・東方の三賢人 -

2017-12-23同居のスピさん達との交流日記
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『東方三博士の礼拝』 街のイルミネーションが美しくまたたき、心あたたかく感じるクリスマスが今年もやってきました。毎年、クリス…

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スピさん(霊)達と一緒にマンガを読む ○(^-^)○

2017-10-21同居のスピさん達との交流日記
 スピさん(霊)達とのおたのしみの一つに、 ”マンガ” があります。スピさん(霊)達がうちに来てから、できるだけ一緒にたのしく過ごしたいね、と、いろいろと何を一緒…

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お盆によせて(亡くなったおじいちゃんの霊の話)

2017-08-15同居のスピさん達との交流日記
パラレルの扉が開いて、わたしがスピさん(霊)達と通信するようになって、私以外で一番喜んでいるのが私の母親です。(当たり前ですが、このようにスピさん達と交流してい…

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同居のスピさん達(霊)をご紹介します!(はじめまして)

2017-01-02同居のスピさん達との交流日記
にほんブログ村 人気ブログランキング  応援ポチポチお願いします パラレルの世界の扉が開いて、わたしがスピリット達と交流できるようになったいきさつは「水子ブロ…

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お盆の余波に急に思い出して霊さんを送り出した話(わが家のお盆顛末記)

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お盆は終わってしまいましたが、モバQ


みなさんも、ご親族や近しい人の魂に思いを馳せたでしょうか・・


今年のお盆は、わたしも自宅で、自分と近しい親族の霊体なども、いつもふつうに一緒に生活しているため、
お盆やお彼岸とか特別の仏事とかに関係なく、普通に接しており、
お墓もちょっと離れたところにあるため今年は行かないで、自宅で、お盆のお供えをして過ごしました。



今年は、コロナの発生年にあたり、そのように、お盆は自宅で・・・、という方も多かったのではないでしょうか・・
わたしも、もうちょっと気を利かして、自宅でも ”お盆気分” を盛り上げてあげればよかったのですが、何やらいろいろやっていて忙しくしているうちに、今年のお盆の入りが暦上8/13〜、で、入りが16日の4日間だったのですが、お供えをしたくらいでまたたく間になんとなく終了してしまったんです。




・・で、
お盆も2〜3日も過ぎた18日の朝に出来事は起こった・・




わたしが18日の朝に、なんとなく思いついて、


私:「(亡くなった義理の弟に向かって)、ともちゃんのお父さんはどうしてるかねーー?!」
(父は、片目を失明してるんで、その心配もあって・・)
※ともちゃんというのは、私の義理の弟(霊体)で、私が2〜3歳の時、両親が離婚して、その後、父は再婚して別の女性との間に一人息子=ともちゃんができたんですが、一度も会ったことはなかったんですが、ともちゃんが35歳の若さで急逝して亡くなってから、こちらの世界※パラレル・ワールドで初めて会い、今は同居のスピさん達の一員でもある・・

※くわしくは、
・『ともちゃんの霊のお話・・
・『夢の不思議B:しばらく疎遠にしていた友人が突然、私の夢に現れ・・
の2記事をご参照ください・・)


・・ と言ったら、

そしたら、ともちゃんが、、


ともちゃん:「ヒマだから、ちょっとあっち(他県にある離婚した父の家)へ行ってくる。」
というので、一人では心配だったので、兜率天shadda 様についていってもらって、父の家へ移動して行ったんだわ。。



現地に着いたともちゃんは。。
「あーあ〜〜、(お母さんは仕事に行っちゃってるから)ひとりでボ〜〜っとしちゃってるよ。。 まだちゃんとは起きてこないみたいね〜」なんて言ってる。。
(ともちゃんは、一人っ子だったため、つまり唯一の子を失ったため、老夫婦の二人暮らしになっている。。)




そしてね、私のほうで、ちょっと経ってから、父に電話を入れたの。。


私:「お父さん、あのさ、お盆は終わっちゃったんだけど、今朝わたしがね、『そっちどうしてるかねーー』と言ったら、ともちゃんが『ヒマだから、ちょっと行ってくる』というので、さっきそっちへ移って行ってるんだ。。 仏壇の近くのところにいるからって。 しばらく滞在するみたいよ。。  お弁当もらおうかな。。  とかなんとか言ってる。。」

父:「え・・?? そ、そうなんだ?? あ、お弁当というのは、多分、お盆でお寺からもらったやつで仏壇に挙げてあったやつだな・・ わかった(了解)・・! (喜)
(※その後の、霊視による伝達では・・・
父は、一人でそこにいて、仏壇の上のあたりをキョロキョロっとして、、

おもむろに、お経本を取り出し、、 普段ついぞあげたことのないお経を、 たどたどしく、唱え出したみたい ・・ (';';)? 笑/)




それでね、父の実家というのは、海辺で魚なんかもとてもおいしいのですし、名物の「〇〇」(高級なシロモノです・・ ともちゃんの好物・・!!)でも出してくれるんかしらと、ともちゃんも 期待大_______!!にしてそこにいたんですけど、、
(じゃあ、せっかくだから、同居のスピさん達みんなもいっしょにいただいてきたら・・? とみんなも一緒に送り出してきたんですが・・)




なんだかね、、 たらーっ(汗)
こちらに帰ってきたともちゃん達ご一行の言によれば・・


(がっかりした様子で・・バッド(下向き矢印)


ともちゃん:「・・・ なんかね、頭にはヒラめいたらしいのよ、、 でもね、出てきたモノが(想像してたのと)全く違う_____!!がく〜(落胆した顔) もうやだ〜(悲しい顔)

さらに聞き捨てならないことには (笑!! 言いぐさが・・爆ノ)、 親父が、『霊なんだからほんとに食べる訳じゃないんだから、その名物じゃなくてもいいでしょ。』 って(言って)、なんかごく普通の若者が好みそうな高カロリーメニューの手料理を何品かお母さんが張り切って用意したのだ」とか。。

ともちゃん:(ショック)・・・バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)



※まあ、ともちゃんとしては、他の霊さんもいっしょにせっかく来てくれたんだし、両親も自分の好物は良く知ってるだろうし、麻雀放浪記(私なんかからは考えられない「博徒」)みたいなバーーーーーーーっとしたサービス精神のある子だから、景気よく ”船盛” でも付けてくれないか期待してたみたい________。
(※注:ともちゃんの実家は、以前父が飲食店をやっていて、お店をやっている時は、材料のストックもあるから、すぐにそういうのも「はいよーー!!」って用意できたんだけど、一人息子が亡くなってしまって跡継ぎもいないし自分達も高齢なこともあり、ともちゃんが亡くなったと同時にそのお店は閉店してしまったの__________)



私:「・・・・・・・・ じゃあ、次回は、予め、そういうのをメニューに入れておいてね、とリクエストするしかないね。。」


__________________________________________

とまぁ、お盆に関しては、そんな出来事がありました。。



日本各地で、記録更新、と騒ぐほどの猛暑とコロナで皆さんも、酷暑の中、どうぞ熱中症にご自愛くださいふらふら晴れ <(_ _)>。

また、コロナの医療従事者様や、政策については問題あっていろいろ言われていますでしょうが、安倍首相の体調も心配ですよね・・ コロナ関係で陣頭指揮取られている方々も、(政策については異論が多くても)だからといってやはり代わりはいないんですし、感染は拡大傾向ではありますが、良いワクチンでも開発されない限りは、日本全体で、もう一人ひとりが留意して仕事をしたり生活しなくてはならなくなってしまったんです・・
だから、
どうぞ、お一人おひとりが日々体にお気をつけて過ごしてくださいねーー。





マザーテレサとブンブンブン

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2019年 12月、クリスマスのイルミネーションがまたたく時期に入りました。

クリスマスが近いね、マザー・テレサの読書会でもしようか。。
(スピさん達):「わ ー い ヽ(^。^)ノ」


皆さんは、オリビエ・ハッセーさんが主演している映画『マザー・テレサ』を観たことがありますか?
私は、スピさん達と一緒に観たことあるんですが、
映画の中で、マザーが、神の声を聞くシーンがあります。

まあね、確かに映画でそのシーンを見た時、私が思ったのは、もしそいういうエピソードが実際にあったのだとしたら、実際に、その神の声を聞いたのだろう。。 とは思っていましたが。。


で、わたしが、神様に、

(エティース):「マザーは霊能があったんでしょうか・・?」
(神様):「霊能、というよりも、”霊感” 程度。(だから、正確には、実際は、”「聞こえた ”気がする”」という感じかも。。)」”



−− やっぱり。。 −−
(まあ、実際はやっぱりある意味、聞こえたんですよ・・)



それで、天界・神界からのお導きであのような善行をしたのですね。。



でね、今回わたし達が読んだマザー・テレサの本は、
『マザー・テレサ あふれる愛』(講談社)
というタイトルの本なのですが、それに沿ってお話しますね。。


__________________________

(私):「スピさん達は、みんなマザー・テレサさんて、知ってる・・?」
(スピさん達):「うん。」(霊能伝達により、マザーの活動、何をした人なのかは、ある程度は知っていたようです・・)





■マザーの言葉:「プア・イズ・ビューティフル」
「プア・イズ・ビューティフル」・・・
exclamation×2・・・ (絶・句。。)
ナニ、このコトバ。。 って思いません・・?
(誰だって貧乏はイヤだし、イコール=不幸になる、って思いますよね・・ 私だってイヤだ。。)
「ナ、ナニが、ビューティフルなわけ・・?」



この本の著者のオキさんが、マザーの活動を讃えると。。
マザーは、

(マザー):「ふつうの人々は、貧しい人を見下している・・」

というあたりがショックな言葉でしたね。。


ある意味ほんとうかもしれません 。。

若い時は、そういうのあまり思わないかもしれませんが、
やっぱり大人になるとね、けっこうそういうふうに見る人もけっこう多いのじゃないかと思います。
お金を持っている人ほど、そういう見方をする傾向も強くなるのではないかな。。

少なくとも、 ”見下す” とかいうよりも、そうなりたくない、とは大方の人が思っているはずです。
でも、世界の最貧国の人などを見れば、心から「気の毒」と思う方も多いのではないかと思います。



マザーも、最貧のインドのスラム街で、スラムの人達を助ける生活をしていたため、
マザー・テレサ=(経済的には)貧しい、
みたいなイメージを持っている人も多いかもしれません。
実際、マザーは、お金、というものをそのような人々を救う活動に全部充当したはずですし。。
経済的には、お金を持たずとも、
神様からの ”使命” のことばを聞けたから、幸せだったはずなのです・・。
でも、それは彼女がキリスト教徒であるからであって、
ふつうの人間はやはり、お金=幸福、と思うはずなんです。
(人間自体が物質界にあるため・・。お金は、手軽に人間の物質欲を満たす手段であるため・・)
でもね。。 天上界の教えは、むしろそういうものとは真逆にあって、だから、キリスト教も天上界の教えの流れを組むから、そういう教えを実践したからマザーもイコール=貧しくなるわけ・・
でも、心は最上の幸福・・。
”最上の幸福・・” というものは、霊的コトバを聞く人でないと体験できません。。
(※↑ここで神様からの注がはいりまして、「キリスト教は、別に、”貧しくあれ” と言っているわけではなく、”等しく分け与えよ” の意、のことらしいです・・。)





■マザーの言葉:「もっとも悲しむべきことは、病めることでも貧しいことでもなく」

(私):「あ、あのさ・・ みんなは、そういう路上で病気か何か分からないけど、何日もおフロにも入ってないような人をさ、触って だよ、抱えて持ち上げて、介抱なんてできる???ふらふら

(スピさん達):( しっかり者のみなちゃん を中心に)
「〇■☓△☓▲☓〇△☓・・・ Σ(゚Д゚;;)/ ・・・!!」
(ブンブンブンブンブン)

*一同、皆、いっせいに大きく首を横に振る(これが今回の表題になりました★★)
ハイ、私含めて全員修行がなっていませんでしたね・・・  ふらふら



(マザー):「貧しい人を見たら、キリストと見よ。」
(私):「え〜〜〜、見れませんよ・・!(笑)」
(神様):「・・・・・・・・・・」
(私):「わかりました  Try to see ・・ ”トライ” ですね・・!」



うーーーん。。
「貧しい人=キリストのお宿り・・」
なかなか、そういうふうに見れません☓☓
(*この解釈について、神様から物言いがつきましたので、別の宗教的テーマの記事の時に取り上げたいと思います。)


天上界の教えというのは、教えを知ったら ”実践” しなきゃ意味がない。。
私もパラレルの扉が開いてから、寄付などはするようになりましたけど、
そういう人に何かしてあげることはできるのか。。
以前こんなことがありました。。
繁華街の路地裏で、まだ若いホームレスの人が今夜の寝床の段ボールを拾い集めて探していました・・。
「お弁当代にどうぞ・・。」と少しお金を渡したかったけど、
”近寄って行って、「手渡す」” という勇気がなくてできなかった私・・。
やぁ〜〜っぱりね。。(汗;;) まだまだね、ちょぉ〜〜っとね。。
全っ然ダメなんだわ。。 まだまだ
ちょぉ〜〜っとね そういうのも、思って迷っているだけでは全然ダメで ”実践” に移行していかなくては。。





■【マザーの言葉:】「不幸な人々のために何かしたいという心を持つだけでよい」
これはね、天上界の理念に合致していますよね。。
なかなかね。。 だんだん自分の利益優先の人達が増えていっていて(この先もずっと増えていく)、
特に、ネット普及の情報時代においては、
特に若い人達に顕著なんですが、ネット検索で自分がよりよくなれるよう、
いろいろ自分にとって有益な情報を検索する時代でしょ。
自分の利益だけ・・。
忙しい時代だしね。。
なかなかね、心の底から、真にそういう思いを持つ人が少なくはないかな。。
そういうのに気が付かなかったり関心がない人もいる一方で、
確実に、そういう奉仕とかやさしさの思いを持つ人も確かにいるのではないかと思います・・。
(それが、神様が人間に期待することなのであるけど・・。)




■【マザーの言葉:】「首相さん、あなたの服がもっと質素で、もっと粗末なものを食べるなら」
まったくですよねぇ。。
近年では、
”世界で最も貧しい大統領” として話題になった、南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が記憶に新しいですが、
日本においては、首相の地位に就く人や政治家というのは、代々政治家家系のセレブのおぼっちゃんばかりで、一般庶民の生活レベルだったりを全く知らないから真に人の生活というものを理解できる人が上に立っていないから、今後もそれが続く限りは、国民が真に満足できる経済発展というのは期待できるわけがありません。
うーーんとね、そういう政治家達の経済景気政策って、国民でも株をやっていたりして富裕な人達に儲けさせる株価対策だったりとかそんななんだと思います。
で、一般庶民からは、取れるところからは税金を搾取する、という、今はそういう政策でしょ。。
わたし自身も、若い時から今でもそうですが、40代後半ですが、選挙は、これまで2〜3回ぐらいしか行ったことありません(べつに応援したい人材がいなかったから・・)。
いわゆるお金持ち、の人というのは、貧乏な人の気持ちを絶対に ”理解” することはできません。。
だから、セレブ政治家さん達も、よゐこの浜口さんの番組みたいな『1ヶ月 1万円生活 とったど〜!!』生活でも体験してみたら?って思っちゃう・・(笑)
でもね、最近すごく良い女性政治家さんを見つけました・・!
矢田わか子さん・・! いいですよねぇ。。
一度、テレビで彼女の政治答弁を聞いたことがありました。
彼女はね、セレブ政治家さんのような華々しい学歴はないんですが(でも論客ですばらしい。。頭が非常にしっかりしているんでしょう。。)、しっかりとした社会的実務経験があって(高校卒業後に、松下電器産業株式会社[現パナソニック株式会社] へ入社、労働組合中央執行委員長を歴任)、政策答弁などを聞いても、とても、地についた具体的金銭感覚・経済感覚、というものをすごく持っていて(まあ、主婦さんでもあるからね。。)、政治答弁など聞いてもすばらしいですよね。。
やたわかさんの地位が上がって(まあ、今のこの現代の日本においても、やっぱり男性主導型社会であることは変わらないので、表向きは、女性活用だなんだ言っていても、実際にそういうのは難しいかな。。)、今後の国の経済政策に深く関わってくれたらなぁ。。と期待しています。。



*** などなど、
今回読んだマザー・テレサの本の内容を感想を含めて簡単に書いてみました。。
ご興味のある方は、読んでみてください。。



最後に、霊視による
天上界の神様のマザー・テレサ評:

(※いわゆる一般の人間世界のマザー・テレサさん評と心霊世界のマザー・テレサさん評は、ちょっと違っておりまして・・(^^;ゞ 最近 、『外見的ハンディキャップのある人は、前世において多くの場合、前世愚行を犯している』 の記事あたりからどうも書きづらい・・)・・・


(私):「いやいや〜、しっかし、あのように、行き倒れのフロにも入ってないで、ボロっボロの体の汚れた人やハンセン病の行き倒れの人を懸命に助ける活動をしたマザーは、やはり ”聖女” ですよね。。 誰にも絶対できないではないですか・・ やっぱり ”聖人” なのでは・・?」

(天上界の神様):「(ちょっと不服そうな面持ちで・・※←ナゼ犬(?_?)?? why・・??)、私たちは、マザーの活動を評してないわけではないんだが、確かにね、素晴らしいことをやったのだけど、もうちょぉ〜っとね、 ”無私” の気持ちをね・・  なかなかの聖女ぶりだったのだけど、どうもやっぱりね。。 心の底ではね。。 自己顕示欲と強大な自己実現願望と。。 そういうものを持ち合わせていたの。。 宗教の名のもとに、自己実現をしたかった、そういう感じの人なのだマザー・テレサという人は。
いわば、勇気と ”自己愛” の人・・。」


(エティース):「(ふーーん。。そんなのあったんですかね・・本当に・・?? @@;驚!!:私とスピさん一同)でも、結果的には、実際にやってたことは、やっぱり素晴らしくいいことなんでは。。? 神の世界の御心に叶ったことをやったのでは・・?」


(神様):「確かに、余りあるが。。 マザーに対して解せないのは、教会の運営の仕方とか救済院とか(*チャリティーで得た資金でしっかり教会を建て直したり修復したり、キリスト教徒以外の人とは対立も多く、キリスト教を受け入れない人に対しては冷たい対応だった、、と仰るのです・・)、神の名のもとに ”人命救助” をするとかね。。(←ダメなんかしら・・?? 「人命救助」に関しては、いいことなんでは・・??:エティース)、そういうね、大がかりなものでなくともね、こちらの世界が人間に対して望んでいる慈愛とは・・ 己の心の中に他者への慈愛を持ちなさい、ということなの。ふつうの人に対して望む内容はそれで十分。そ〜っっと手を差し伸べるような。。そういうものなの。」
(※まあ、神様は、評価してないわけではないんでしょうが・・・・
ちょっと意外だったのが、マザーは、清貧を貫きましたが、この書籍の中にも書かれていますが、とても経営能力のある人だと思いました・・ それはあることをして資金を手に入れる方法なんですが・・ なかなか経営の頭のあるしっかりした人だと思いました・・
そして、またその慈善活動自体がチャリティーとなり、お金を生むこともしっかりしたたかに知っていた頭の良いお強い人でもありました・・)


(エティース):「えーーーーー?? ホントにそうなのかな・・」↓



− 明王境界によるマザー・テレサの霊視 −

子供の頃から、何か人と違ったことがやりたかった人。
強大な野心と自己実現願望を、不屈の精神で「神の奉仕」という形でやり、自己実現を果たした。
母のような心で、そのような恵まれない人を助けることで大きな自己満足を得るような人。


(エティース):「・・・・・・・・  でも、やっぱり、一般に賞賛されるように、人道的にとてもすばらしいことをしたのでは・・ (汗);」↓

(天上界の使徒様):「マザーは、例えば、チャリティーや献金などで得た資金を、そのようなストリートチルドレンの服を買うことに充当したかもしれない・・ ほんとうに無私の心あれば、そのような資金を、もう少し、公共性のある、治水灌漑事業などに充当すべきところなのに・・ 己の尊大な自己満足を満たすだけの行為・・ ややもすると、もう少し、国のたいへんな基幹事業のようなものに貢献すべきところを、私設の ”マザー帝国” を築いた・・」



・・・とのこと。




うーーん。。 神様の御前では、ウソはつけないんですね。。
(うーーん、とね、審神者サニワの私としては、おそらく、マザーが霊能があったら、そのような気持ちを微塵も持つことはなかったんではなかったのではないかと。。
。。っていうのはね、霊能通信者、というのは、そういうよくない気持ちが少しでも入ると、その都度厳しく諭されますんで。。
やはりそういう通信ができなかったから、人間寄りのそういう気持ちが入ってしまってもしょうがない。。 『人間だもの ― 相田みつを』笑  いいじゃないの、やったことは素晴らしいのだから。。)


立派だと思いますけどね、私は・・・
すてきではないですか(*^-^*) マザー・テレサさん・・!
すごくイメージがいいですもんね。。
人たらし、というか、とにかく人にすごく人気がある・・。
コトバとか存在に愛嬌があるでしょ。。
でも、心霊世界では、さらに、”真の心” が試される・・ そんな感じでしょうか・・。



ええとね、つまり、天上界の神様がおっしゃるには、慈善活動を実際に行う際に、
人に自分を良く見せたい、とか、そういうことをやっていて良いイメージを人に与えたいからやる(イメージ戦略)、というのは、真の慈善活動ではないんだと・・。
また、己の自己満足を満たすものであってもいけないと・・。
それは、ご自身の ”心” でしか分かりません。
そして、神のみぞしっかり知っている、なのです・・。




(※今回は、私のテーマの選定ミスで、12月のクリスマス的時期のテーマとして、この記事を書きましたが、天上界としてみれば、「イエス・キリストのテーマがふさわしい・・!!」と強力に念押しされていたのを、私が勘違い、というか、マザーさんは、人間界ではとても評価が高いですからね。。 この時期のテーマにふさわしいいんではないかと勘違いして書いてしまったのですが、完全に私のテーマの選定ミスだった、というのが、上記の神様の言で分かりました・・
うーーーーん。。 マザー・テレサさんね・・。 それでもやっぱりすごいと思うが・・・・・。
次回のクリスマス時期には、選定に気をつけたいと思います・・)


*今回は、天界・神界の使徒(ゼトア)様と大神様が担当してくださいました・・・*



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死者の御霊が語る、案外多かった古代ギリシャの独身者

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最近、ネットのニュースでこんな記事が・・・
「婚活6年、それでも結婚が決まらない45歳男性」
(https:// 以下、news.yahoo.co.jp/pickup/6341149)


最近、阿部寛さんの、『結婚できない男』の続編、第2シーズンの『まだ 結婚できない男』が始まりましたが(オリジナルの第1シーズンの夏川結衣さんが出ているほうが全然おもしろいですが・・)、
阿部さんの役の桑野信介のキャラが夫(前世名:トラノキアス)に激似、ということもあり、楽しんで観ておりました。


実は、わたしの友人達も(私と同世代かそれ以上の年なんで、”もうかなりいいおばさん”、と呼ばれてしまう年齢の女子達です・・ 友人達には悪いけどね、ほんとだもの。。)、いい年で結婚せず、独身生活をしている友人がけっこういます。。
私は現在、首都圏在住ですが、それでもね、今から10年ぐらいのひと昔前までは、確かにいい年をした独身男女が多かったですが、”地域差” みたいなものもけっこうまだあったように思います。。
だけどね、今の時代、都心部だからとか、田舎だからとか、っていう、”地域差” っていうのもなくなってきた。。
田舎の実家などに帰省しても、けっこう独身者の同級生。。なんかもわりとチラホラいるようです。。



そいでね、その記事を読んで、掲題の。。
ある程度の年齢以上の独身者が多い” 件_________。
同居の前世のギリシャ人関係で、実は前世のギリシャ家族や関連する人達と最初に同調が始まった頃から、実に不思議に思っていたことがあって。。
それが、今回の記事テーマの、”いい年をした独身者” なんですけど、
なんと紀元前400年あたりのギリシャでも、意外と、その ”いい年をした独身者” が多かった、というのが、同調始まって以来、ず〜〜〜〜っとわたしが意外で不思議に思っていたことなんです。
だって、大昔の人のほうが、ぜぇ〜ったい強い家族の絆、みたいなものに固執しそうなイメージを持っていたから。。


ええっとね、最初に同調したのが、ギリシャ関係では、私の前世子供の二人・前世の夫亡き後の愛人のヘシオドスでしょ、その後に、別記事でもご紹介しましたが、ヘシオのご両親でしょ、それからヘシオドス家のギリシャ時代の友人でしょ。。、私の前世の両親と弟でしょ。。  ・・・・・・
そんな感じでわらわらと、前世のギリシャ時代の家族達と同調がはじまったワケ。。


でね、ヘシオとご両親家族の友人のキングさん(※わたしがニックネームを付けた)は生涯独身だったみたいだし(最初聞いたときは、えらいびっくりしました・・! 古代人で生涯独身だったなんて・・・。)、
前世弟のテオも、ちゃんとした ”結婚” というのはしてなかったみたい・・・!
(恋人とその間に子供はあったようですが・・ 島しょ部の人達だから、そういうのはいいかげんというか、あんまりこだわらないのかもね。。 *前世弟のテオは、顔とか体型だとかが、今でいう、”ジュノンボーイ風” で、
洋服を買いに行く時に、私がおもしろがって、着せ替え人形にしてしまっています・・・ ホホヽ(^。^)/)


(私):「んーーーっっ、、、 なんか不思議。そんな昔の古代人の人にわりと独身者が多かったなんて。。」
(ヘシオの父):「皆、同じではない。いろんな民族の人が入植していたから。。 マケドニアとの戦争の影響もあっていろんな人種が混在していたから。。」
(パラレルの神様):「当時の古代ギリシャは、様々な民族が混在し、ポリスという都市が各地にたくさんできていた。様々な民族の風習・文化が混在し、それをおおらかに受け入れる文化風土があった。古代ギリシャ、というのは、わりと自由を容認していたおだやかな社会だった。」

。。。というんですね。。



でね、結婚なんかしたくない、とか、結婚したいんだけどなかなか相手が見つからない・・ とか、いろいろあるかと思いますが、
前世の縁、だとかで、縁の強い相手と自然にそのような、”結婚” だとか ”夫婦” という形態をとる場合もありますし、今世ではそういうお相手が生まれ合わせていない、つまり、新しく縁を紡ぐ場合もあります。。


結婚する、しない、に関わらず、それは、今世でそれぞれの環境でいろいろ学んだり、分かることもありますし、どちらが良い悪い、というのもありません。。

パラレル・ワールドによれば、そのようにいろんな環境に関わらず、悪事をせず、心正しく生きればよいのだ、とおっしゃっています。



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真夏の怪異・・

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暑中お見舞い申し上げます・・ ^^;/
暑い日が続きますが、お元気ですか・・?
数日前から、
(今までの境界に霊界も加わり)、今は霊界の境界との通信も加わっております・・。


真夏の怪異を2選・・!


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【1. 首の怪異】

ある日、外出先での出来事(大家族スピさんも一緒)・・
突然、ほんとに唐突に、全く知らないニワトリのスピさん(しかも首だけ・・)が現れた・・!
「いらっしゃい・・^^/」なんですが、
なんで、リアルに首だけ(赤いトサカもなんともナマナマしくはっきり首だけ)で現れているのか(生生しい首だけで空中に浮いてるんです・・^^;)、ワケを尋ねたら・・


なんかね・・、
古い時代の日本(江戸時代ぐらいかな・・?って思うんですが・・)
飼われていたのだけど、突然ナタで首を切られて亡くなったのだとか・・


パラレル・ワールドからのメッセージ・・
「・・もっと仲良くできんものか・・」

(私):??・・「は・・?」
(パラレル): 「飼っていたよしみで、殺さないで飼い続けられなかったのか・・」

パラレル・ワールドの伝達によれば・・
時代は安土桃山時代なんだとか、庄屋(※「庄屋」って江戸時代なんでは・・? 庄屋制度は江戸時代からみたいなので、その全身の「名主」だとか「村長(むらおさ)」、そんなところなのかもしれません・・。)


そのニワトリちゃんは、その村長によって買い取られてしまい、手離した人も商 (あきない) として売り渡したのだとか・・
それで、その村長(むらおさ)宅の庭で、ナタの一振り下ろしによって、首だけすっ飛んだの・・(汗;)

でね、最初、いつも「首だけ」の姿だから、ちょっと違和感あったんだけど、
今ではなんだか、その「首だけ」の姿でも妙に愛らしく、完全なニワトリの姿で現れようとした時もあったのだけど、
「かえって、その姿に慣れてしまって愛らしいから、そのままで来てね^^/」
と言ってあるの。

だから、今でも、そのニワトリちゃんは、首だけの姿で愛らしく我が家にいます。




【2. かわいらしい小さい女の子の霊がすうっっと☓☓☓の中に・・・】

先日、食料品調達に近所のスーパーにお買い物に行った帰り、髪は栗色の短か目のおかっぱで目がわりとぱっちりかわいらしい女の子(※注:霊です!! モチロン・・)がバス停のところにうずくまって、指で地面に何か字でも書いているのか、遊んでいるの・・。
で、私が同調を向けると・・  その女の子、
・・・ 「すうっっ」と、 私のワンピースのスカートの下に入ってきちゃったの・・(--;)

お茶目でかわいらしいし、
なんだか一人でいるので、かわいそうだから、食べ物を送り、私たち(家族スピさんと)は、一度家に着いたのだけど、ご近所霊さん(笑!)なので、気になって、それから、私は家から、その子はそのままバス停から、離れた場所から通信したの。
その子は、たえちゃんという名で、そこは車の交通が激しい場所で、ちょっと飛び出した途端にひかれてしまい、亡くなってしまったんだとか・・
(「ワンピースのスカートの下に、すうっっと入ってしまった」あたりから、わりと活発なすばしこいタイプの子だったのでしょうが、それが災いして、交通事故に遭ってしまったようです・・)


「たえちゃんは、どこに住んでいたの? この近く・・?」と聞くと、
少し離れた所からバスでそのスーパーにお買い物に来ていたのだとか・・
お母さんと一緒にたまにバスに乗って、そこのスーパーにお買い物に来ていて、そこのスーパーに愛着があって、亡くなっても、そのそばにいたんだとか・・
(*霊になっても、生前、愛着のあった場所にいて地縛霊になってしまうこともあるんですね・・)

あと、たえちゃんが、その場所に居続けるには、もう一つ理由があって・・

そこにいれば、またお母さんに会える!☆から・・。


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・・というわけで、
相変わらず、あんまり怖くないエティースの真夏のおばけ話でした・・・!

(霊界通信が加わったのですが、霊界の境界は今までの境界よりちょっとだけ薄暗くなっただけで、霊界の神様や精霊さん達も真面目で非常におやさしいです・・☆!
今のところ怖い、とかそういうのは全くないんですが・・、
もしかしたら、これから「怖い」と思うことも起こるのかしら・・(怖;)?)



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2019年:年初のごあいさつとスピさん達との初詣でのお参り体験談(神社やお寺の諸天様)

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いつもブログを応援してくださる皆さんへ:

本年もまたどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
いつもランキングボタン押してくださる皆さんの今年が幸せにあふれ、よいお年でありますように!
(:パラレル・ワールドとスピさん達一同より)


 今回の記事は、年初のスピさんご一行、初詣レポートになります。(ちょっと盛りだくさんな内容なので、読むのに疲れるかもしれません・・)


今年のお参りは、2ヵ所、@いつもお参りしている身近な神社の神様 A 『末法思想と日蓮上人やキリストのご難を霊視(青少年のいじめの問題・(幼児や人間の)虐待やリンチ殺人・動物虐待などの社会問題と罰と末法思想A)』 の記事で書いた、日蓮(正)宗寺院(日蓮上人が大難に遭われた霊場:江の島の龍口寺)をお参りしました。


@エティースの生息地付近のとてもよい神様がおられる神社:

ここの神社は、パラレルの扉が開いて以来、前世子供二人と散歩しててたまたま遊びに訪れた際に、とてもおやさしくて子供達ともよく遊んでくださり、よくしてくださる神様がおられる神社なんですが(日枝神社)、そんなご縁もあって交流がずっとある神社の神様なんですが、いろんな所の神社をまわって魑魅魍魎などのあまりよくない精霊がいる神社も多い中、同調を重ねる中でごく最近になってよく分かってきたのですが、その神社の神様が単におやさしくて良い神様、というだけでなく、宣託内容の具体的さから、とても優れたすばらしい神様だということが分かったんです。
でね、今年もやはり、同居のスピさん達と一緒にまたそこで、恒例の ”おみくじ” をひくことにした。


現地に向かうまでに、その神様に、
(エティース):「今年の年初にまたそこでおみくじをひきたいから、(できれば)大吉を出してください。」
とお願いしてあったのです。

(神社の神様):「もう札がだんだん少なくなってくるから、早くきて。」


神社に着くと、神様が待っておられて、(札が少なくなってきてるから)ごあいさつもそぞろに、
まず初めにおみくじに飛び付きました。


(エティース):「日枝神社の神様、(いつも、子供たちをはじめ、同居のスピさん達に札を選んでもらっているのですが)、どれにしましょう・・??(焦)」

(神社の神様):「ん〜〜〜〜、そーねぇ、それの下・・、いやいやその一番上に出てるそれでいいや。」

(エティース):「えっ””、そんな(いいかげんに)単に一番真上に出ている札なんてっ。。 焦っ(´・ω・`;) もうちょっと慎重に全体を見回して吟味して選んだほうがいいのでは・・?(ハズレてしまうと困るので)いつもどおり、子供たちと家族スピさん達に選んでもらったほうがいいのでは・・?」

(神社の神様):「大〜〜〜丈夫。」

(エティース): (汗;)




ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜、 ははっ^o^  まさかの4年連続 4連勝 ___________ !
(ここの神社、大吉札しか置いてないんじゃ・・?) 
※注):同調によれば、そんなことはないそうです。※


P1050138.JPG
↑ クリックで拡大





今年の札メッセージは、
「ひそみ居し ふちの龍らも 時を得て 雲井に登る かげのめでたさ」
(訳はちょっと恥ずかしいので、解釈は上記写真の下のほうをご覧ください)



(※そういえば、過去記事 『今年(2018年)のスピさんみくじ! (おまけ:浮遊霊の話)
でアップした、3年分の大吉札の写真にまさかの大ミスがあって、後になって気が付き、この映りでは内容が分からないじゃない、ということで、写真を内容が確認できるものに修正し、アップし直しておきました<(_ _)>
エティースは、写真撮りが苦手でヘタでゴメンナサイ・・・)




A龍口寺(江の島)
『末法思想と日蓮上人やキリストのご難を霊視(青少年のいじめの問題・(幼児や人間の)虐待やリンチ殺人・動物虐待などの社会問題と罰と末法思想A)』 の記事で、仏界のほうと同調して以来、次のお正月は、もうぜぇーーーーったい龍口寺にお詣りしようねーー!!とはりきっていたので、決行しました___。


龍口寺は、歴史的名刹であるため、わりと大きなお寺ですので、ことに日蓮宗や日蓮正宗の信徒さんは、必ず訪れたい寺院なのでしょう、車で遠くから来ておられる方も多いようでした。


今回は、@初詣のお参りと A日蓮上人が御難に遭われた龍ノ口の刑場跡地でご供養の念を送る ことが目的で来ました。


境内を登って本堂に着くと、時間を合せたわけではないのですが、タイミングよくちょうど、新年の加持祈祷が始まる、とのことでした。
(おそらく、正月中は、日に数回行っているのだろうと思います。初めてふらりと来たので、予約が必要なのかよく分からなかったので、ちょっと距離を置いてその様子が見える外側から、本堂内のご神体に同調し、先にご神体に同調でご挨拶をしました。)


加持祈祷がはじまり・・、
同居の大家族スピさん達、一体一体の御霊をほんとうに心を込めて懇ろに本仏のご神体と同調しながら、一心に供養の祈りを捧げました。


加持祈祷が終わり、刑場跡でご供養の経の念を送ったあと、
寺院からの帰り道、
同居のスピさん達が皆、ほわ〜〜〜〜〜〜〜んとしちゃって、すごーーーーーーーく幸せだと言うの・・☆!
(中には、もうその寺院から帰りたくない〜〜、という動物霊さんまで出てきちゃって・・。)
「だぁって、すご〜〜〜〜〜く幸せだったんだ。 また来た〜〜〜〜〜〜い 黒ハート黒ハート黒ハート!」って。
(とにかくものすご〜〜〜〜〜く幸せだったらしいのですっ・・ わたしはスピさんじゃないから分かりませんが・・^o^?  つまり、たくさんの神様=諸天様達の采配があって、スピさん達ものすご〜〜〜〜〜く癒されたようなのですよね・・。)



P1030126.JPG
江の島:龍口寺





P1030130.JPG
江ノ電






〜後記:龍口寺のご神体のこと〜

霊視による本堂におわす本仏のご神体は、驚いたことに大黒天様でした・・!(驚・・!)
(・・というのはですね・・、
日蓮宗および日蓮正宗の信者の方は、とくに私の生家の祖母が信仰していた日蓮正宗では、親子代々、わりと家庭で ”宗教教育” めいたものが行われるはずなんですが、おそらくそのような宗派の家庭では、子供の時分から、ご本尊=ご神体のマンダラに向けて一心に経を唱えよ、と教えられるはずです、一神教みたいにね・・。だから何だか分からないけど(笑!)とにかくご本尊様、という一体に向けて経を唱える、みたいな認識だと思うんですよね・・。だから祀られている本尊のご神体がどういう神様かはふつうの人間はもちろん分からないわけだし・・
同じ日蓮系でも、日蓮宗と分派した日蓮正宗とがあるみたいだし・・。



でね・・・。
自分の中で、祀られているご神体について疑問があり、どうしても分からないから、同調してパラレルの神様や軍荼利明王様に聞いてみたら・・・☆



つ、つまりだね・・、うちの祖母が信仰していたのは、日蓮正宗、という、「正」というのが入るほうだったのだけど、その本山(つまり日蓮正宗のメッカの地)というのが、富士の大石寺、という寺院なんです。


(エティース):「じゃあ、その日蓮正宗のほうの、富士の大石寺のご神体はナニ、というか祀られている神様も大黒天様なのですか・・?」
(軍荼利明王様とパラレルの答え):(瞑想で)富士大石寺のご本尊の映像がっ・・・

<<骸骨に法師の装束をさせた映像・・>>
 
怖っ・・・!
(注:大石寺は、私も行ったことありますが、現実に祀られているのは、もちろん骸骨なんかではなく、普通の文字マンダラであります・・)




つ、つまりですね・・
日蓮正宗という宗派のご神体というのは、日蓮上人そのものを祀っているのだとか・・
(※注:日蓮上人は、確かに Saint=聖人であり修行者、ではありますが、人間です・・・! 神様ではありません)




うーーーーーーーーん・・・  そういうことか・・



それでね、家に帰ってきて、もう一度、調べ直したら、
江の島の龍口寺は、”日蓮宗” のお寺だったのでした ____ 。
(江の島の龍口寺は、日蓮上人のご法難の歴史的霊場だからして、わたしが勝手に自分の生家で祖母が信仰していた ”日蓮正宗” の寺院だと勝手に思い込んでごっちゃになっていたのでした。)



納得__________。

パラレルの瞑想・同調は、正しかったという訳ですね・・。





境内に入って、本堂まで行く途中、(キツネの)眷属さんがいたり・・、

あまり見慣れない神様が・・、
「持・・ ・・  天」とメッセージを漢字で送ってくださる。
まだ神道系の知識があまりない私は、
「じ・・ざい・・天・・様・・?」と尋ねたら、
”持国天様” だった・・・!


龍口寺というのは、日蓮宗で、虚空菩薩さまの霊験あらたかな教義ではあるんですが、
この寺院は、諸天様や眷属達が守護しおわす場所だということなんですね。




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日蓮上人のご難に遭われた地を偲んで:江の島




本年も、どうぞエティースの心霊ブログをよろしくお願いいたします<(_ _)>(パラレル・ワールド一同)



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夢の不思議A『クリスマスと夢のお話』

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(※この記事は、

『夢の不思議@:母親の夢に私の前世霊が現れたびっくり不思議話』

からの続きです。)



でね、前回書いた、前世霊(※前世の夫亡き後の愛人の霊)が私の母親の夢に現れた不思議話の後(その不思議話は、秋頃であったと記憶しています)、その続きで、その年のクリスマスに、

「じゃ、じゃあ、わたしが普段視ている前世子供零やかわいらしい大家族スピさん達をおばあちゃん(=私の母のこと)の夢の中に全員登場させられないかな??」
と、軍荼利明王様にクリスマスのお願いで頼んでおいたんです・・・


でね、電話で母に、
「一応、神様(軍荼利明王様)のほうに、クリスマスの夢リクエストをお願いしてみた」
と伝えておいたんです・・。


母のほうは、私の似顔絵によりなんとなくこんな感じかな、と分かっているみんなの姿を夢で拝めるよう、
ものすごく楽しみにして、
自分の寝室に、
クリスマス・ケーキやら軽食やらシャンパン、お菓子、スピさん達へのメッセージ(?)などを、机の上に並べてクリスマスの夜、寝たんだとか・・(← まるで、クリスマス・プレゼントを楽しみにする子供ですよね^o^)



で、24日・25日、と続き、その結果はどうだったのかというと  ・・・・・・・ ☆




なんと、ダメだったみたい ・・・ (ザーンネン・・ ガッカリ・・  (ノД`)・゜・。)



(後で、軍荼利明王様に聞いたら、
母は、普段、いつも睡眠がとても浅く、母の睡眠リズムのタイミングの関係で、その時は、夢の中に霊体を登場させるのが難しかったのだとか・・  驚;!)



クリスマスにまつわる楽しいお話でした ・・・ !



皆さん、すてきなクリスマスをお過ごしください!☆




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『こんなママだったらいらない!!』(*_*;) 〜お盆とサイト移転と〜


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こんにちは、今年の夏は記録的な猛暑で(”災害的”とも言われてますよね・・)、
こんな気候で体がおかしくならないほうがおかしい・・。
みなさん、どうぞ熱中症にお気をつけください・・!

7、8月といえば、お盆ですよね。
(首都圏では、7月。 地方の田舎では8月。
いっそのこと全国統一で、同じ月だったらいいのに・・。
情緒的に思えば、地方出身者で首都圏在住、などの方は、2度お盆が楽しめます・・。)

わたしにとっては、今年は、お姑さんが亡くなった年でもあり、”新盆” にあたります。
お墓参りといえば、お母さんが亡くなるまでは、トラノキアス(←注:夫のこと。前世名になります)のお父さんのお墓参りには、相当の苦労がありました(義父はだいぶ以前にお亡くなりになっています)。
苦労、というのは、つまり、私の場合は、普通楽しいイベントであるはずのお墓参りが、あちらの世界の扉が開いているため、ちょっとやっかいなことがあったのです・・。

つまり、お盆やお彼岸のお参りに、お墓に行くと、おじいちゃん(=トラノキアスの父。つまり私の義父)がいて(もちろん他に、そこの墓地に通じる境界を管轄する神様?精霊さん?がいらして、他にもたくさんその墓地に縁する不特定たくさんの霊体もいるのですが・・)、お墓参りに行った時に、私の前世子供が後ろから付いてきちゃったことがあって、義父からすると、最初、「あのコたちは、一体なんだろう・・??」という感じでいぶかしがっていて、もともと技術系で辻褄の合わないことは地道に考えるタイプらしかったおじいちゃんは、それ以来、毎回お墓参りが終わると、物陰に隠れて、「ささっ」っと ”忍者” のごとく、「○○(←自分の妻、つまりトラノキアスの母)はどうしているかな・・?」というのもあって、私の後を付けてきて離れない・・(;´∀`)
追及型のおじいちゃんの尾行に毎回遭い、家まで付いてきて、お義母さんやトラノキアスの様子を見て回ったり、ちょっと大変だったのです・・。


(『亡くなったお姑さんと、今だに交信する私・・』というタイトル記事で今度そのいきさつを書こうかなと思うんですが)、お義母さんが亡くなって和解した件以来、つまり、いろんなこと(※前世子供やほかの大家族スピさんと同居していることなどなど・・)は明るみになったものの、亡くなってからも穏やかに交流できる間柄になれて、意外なことでしたが、本当によかった・・。

毎回のお墓参りの、”追跡” がなくなって、同居のスピさん達と皆で正々堂々とお参りできるようになれたのも、実に以外なことでしたが、非常によかったです。


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現在、このブログは、さくらのブログを使用しており、さくらブログは、https化に対応していなく、
最近の状況にさくらブログのサービス(ブログ仕様)がまったく追いついていません。
だからブログの移転を考えていて、あーだ、こーだ、と選択肢をいろいろ考えていては、前世子供やほかの大家族スピさんとの交流が ”「おざなり」” になり、わたしももちろんなんですが、スピさん達もつらい時期を送っていました・・

そして、ある日、ついにキレて、ウェスちゃん(←前世子供。もじゃもじゃパーマの子。)が、
「こんなママだったらいらない!!」(*_*;)

 って・・(悲)。

わたしは、現実には子供はおりませんが、子供にこういうこと言われるとほんとうに心に突き刺さる・・。

・・・・そんなことがありました。
(かわいそーに、放置されていてブチギレてしまったのですね・・。 やっぱり、フツーに ”(ゆっくりと子供に目線を合わせながら一緒に何かをやったり接してくれるような)やさしそうなお母さん” イメージがあるのでしょう・・。 お母さん経験もまだまだ失格です・・)


最近更新が滞っていたのは、ブログ移転のことを考えていたこともあり、まだまだアップしていきたい記事もありますので、いろいろ考え中です。
というわけで、もうちょっと先になるかもしれませんが、ある日、このブログもお引越しで、自動で新サイトに飛ばす設定をしていきますので、
その時がきたらそうなりますが、へんなところには飛ばしませんのでご安心くださいね。


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また、今年は、自然災害(広島)もあり、テレビで拝見しましたが、斎藤工さん、嵐の二宮和也さん&まつじゅんさん(松本潤さん)らが、自ら被災地にお手伝いに行かれたり、多額の寄付金をしていたのがとてもすばらしく、印象的でした。
斎藤工さんは、北海道出身でしたよね、旅行好きなトラノキアスと一緒に昔日本全国を旅してまわった際に立ち寄った北海道で、まだテレビに出る前の斎藤さんを偶然お見かけしたことがありました(デパートのイベント会場で)。
私はアンチミーハーな人なんで、あんまり気がつかなかったんですが、エンタメ好きの主人はイチ早く注目して、「女の子たちがキャーキャー騒いでる・・。きっと地元で人気のある子なんだな・・・」と。
その後1〜2年後にテレビに出だしてまたたくまにドラマにひっぱりだこの若手人気俳優になった・・。
今回斎藤さんは、オフ日にこっそり広島にボランティア参加されたそうなんですが、パラレル・ワールドによれば、斎藤さんの意識の中には、「自分は、芸能の世界にいる人間ではあるけれど、こうやって普通に人の中に入っていけないとダメ」という意識があるのだとか・・。
華やかな世界に生きていても、こういう意識があって実行できるのはすばらしいことですよね。


まだまだ、暑い日が続きますが、体調に気をつけてくださいねーー。



「いつも暖かい応援ありがとうございますo^ ^o/(エティースとスピ一同)」

「ぎゃっ!!」マナ板の悲鳴(植物霊やキッコリちゃん、自然の中の霊やスピリットのお話)

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こんにちは。

今日は、自然の中の霊(スピリット)のお話をします。
わたしが最初にパラレルの世界と同調するようになって、亡くなった人はもとよりパラレル・ワールド(いわゆる死後の世界)の中の霊(スピリット)とやり取りとする中で、「あれっ?!」と思ったのが、植物スピさん?(正確に言うと ”「スピさん」” じゃなくて、現世に生きているからね・・、生き霊? 人間の想念もある意味 ”生霊(生き霊)” ですから、つまり、現世に生きているもののエネルギー体)とのコミニュケのお話です。

つまり、自然の中の、植物にもエネルギー(想念)があるってこと。
それは、あることがきっかけで、そういうモノがあるんだというのが、分かったことがありました。
(・・といっても、この植物霊のお話は、だいぶ以前の話になりますが、書いてみますね。)


エティースは、家庭の主婦さんでもありますんで、日々お料理を作ったりするんですが・・、


「ぎゃっっ!! /」


あるとき、そのように聞こえました・・
(もちろん ”同調で”。 ※人間の耳で聞こえているいわゆる ”物理音” ではありません。)


「・・??・・、何なん? 今の・・??? 」


うちは、主人が料理がとても上手で、趣味で調理器具などにもとてもこだわりがあって、自前の調理器具もいろいろ持っているんです。


で、その中の一つのお道具が、・・・・木のマナ板・・・。


私が調理をしたナベを何気に、そのマナ板の上に置いたから・・なんです・・。



マジ慌てました。「痛かったかな・・?」「熱かっただろうか・・?」(オロオロ・・)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(※というのは、主人は、マナ板は他にもいろいろ持っているので、その木のマナ板は、鍋敷き替わりに使っているのです。)

_____________________________________

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それ以来、私は、その木のマナ板の上に、調理を終えた鍋やフライパンを置くことが一切できなくなってしまいました。
(「何なん?、このオバさん、木のマナ板を前にオロオロ(笑)したり、調理器具をその上に置けなくなる、なんて、頭おかしいんじゃないの・・?!」、で終わってしまうかもしれませんが・・ 実際、主人は理系男子で心霊の世界には理解がないほうなんで、私の霊体験のお話は話しておりません・・。
でも、「何で、木のマナ板(鍋敷き代わり)があるのに、その上に調理器具を置かないんだろう・・??」、と不思議に思ってるかもしれません(笑・・!))



で、何でこの記事を書いたかっていうと、つまり、木や植物、木造住宅などに住んでいる方もけっこういるのかと思いますが、人間の勝手で(つまり人間の勝手で自分たちの生活を豊かにしたり便利にしたりするため)、伐採された材木・木材、そういうモノにもエネルギー体が宿っているんだということ。
もちろん、人間や動物に性格やキャラクターがあるように、エネルギー体の性質は一様ではなく、皆それぞれ、異なった性格?を持っています。


その、木のマナ板さんの件があってから、家まわりの木材を見回してみると、実にいろんなエネルギー体がいるのが分かるようになり、すっかり家まわりの植物スピさん達とも仲良しになってしまいました。
家に、輸入材の板材があるのですが、原材料の木が若木だったのか、かわいらしい木のスピさんがちょこんといらっしゃる・・。
私は、その若木の木のスピさんを、”キッコリちゃん” と呼んで、同居のスピさん達とかわいがっています。


そういうエネルギー体とコミニュケしていると、自然のモノに手を加えられなくなります・・。
(だから私は、庭の雑草も、ご近所に支障ない程度に、
まんまにしている変わったヤツなのかもしれません・・ 汗;)

木や自然の植物は、そのまま、その生を大事にしてあげるのが、一番。



科学実験的にやったので有名なものに、
お花に日々話しかけたり、よい音楽(=落ち着くような音楽)を聞かせてみたところ、
植物の生育が良くなった・・、そんなのありましたよね・・。 まあパラレル的にも、一理あります。


先日も、テレビを見ていたら、おもしろい事を言っていて、
「お花は、世の女性達を喜ばせたり楽しませるために、色とりどりの美しい花を咲かせているわけではなくて、ひとえに虫を惹き付けて、花粉をたくさん付けて運んでもらって種を保存するため、きれいな色の花をつけるのだということ。」
(”生物学的理由” からすればそのように定義付けされてますけど、つまり、というよりは、「”その生物がそこにいる理由” のために、花を付ける」、ということじゃないですかね・・。)


だから、そういう自然の木や植物を大事に、不要だったり過剰な伐採をしないような生活や社会、つまり、エネルギー体に不要な殺生をしたり痛めつけたりしない、ということが(パラレル的に)大事なことなんです。


で、その木のマナ板さんの ”「ぎゃっっ!! /」” というのが、すご〜く気になったので、聞いてみると、
「熱い」とか「痛い」とかいうよりも、
「(とても)苦しい」 んだとか・・・。

(植物の感覚器官は、人間と違いますから。 ・・でも、そういう感じなんだとか・・)


パラレル・ワールドの教えを聞いて、動植物を大事にしてくれる人が一人でも多くなってくれればいいな〜、と思います。
(ちなみに、石や鉱物にもエネルギー体はあります。 石や鉱物のエネルギー体のお話は、また次回にしますね。)


人間にとっては、「なんだ そんなの、植物や木なんて・・」と、分からないかもしれませんが、だか
らこそ(パラレル・死後の世界と同調する)私がお伝えします。


「それって どーいう お話なん?」亡くなった水子息子霊(ウェス)ちゃんのせがみ

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 今年のお正月を境に、霊界の扉が開いて以来、スピさん達と外出する度に、よその霊体(未成仏霊など)や宇宙空間のギャング・スピの襲来(←たまに神様の意図があってのものである場合もあります。※つまり、何かを教えようとしている時もある、ということ)などもあり、以前のように、ただただ幸せで楽しいだけの時期というのから移行はしましたが、それでも各境界の神様達と大家族スピさんとの絆と友愛を大事にしております。

折に触れ、スピさん達と記念日をお祝いしたり、子供スピさんやかわいい動物スピさんの記念日のために、子供が喜びそうな動画を探して一緒に鑑賞したり、イメージに合いそうな音楽を一緒に探してみたり・・・。
そのようなやさしさ溢れる時間がとても幸せで、かけがえのない時間であります。
(子供向けの童話やお話を探したり・・なんて、以前の私では到底考えられないくらい、まるで子育て中のお母さんのごとく、まったく180℃生活が変わったわたし・・。
それまでは、そういうのまったく興味なかったし・・。)

ディズニーの童話の映画化作品は、とても独特で華やかなので、かわいい人の記念日のイメージにぴったりで、いろんな作品があって、全作品見てみたいですが、
”ブランド” 作品なんで、当然無料では転がってないか・・。
音楽は上がってますけどね・・、(だいぶ昔の作品ですが)a whole new world なんて、歌(歌唱力)もすばらしいですしね・・。

人魚姫もあるね〜、悲しいお話なんだよ・・、とか言いながら・・、

(私)「ママちゃん、アラジンなんて見てみたいな・・。」って、わたしが言ったら、
(ウェス):「それって どーいう お話なん?」 

(※ウェスは、私の前世子供であり、私が今世で堕胎した水子霊です。プロフ画像向かって左の巻き毛の男の子。)



???・・?、はたして私、『アラジンと魔法のランプ』の話って覚えてたっけ・・?、やっぱり、あんまり覚えてない・・。
(さすがに、’ランプをこすると、魔神が出てきて、願いを叶えてくれる’、ということ「だけ」は覚えてますが・・笑)
子供の頃、読んでもらったりしたであろう童話のお話なんですが、大人になると意外に覚えてないもんです・・^^;



.. で、結局、『アラジンと魔法のランプ』のおはなし動画を、子供時代以来、もう何十年かぶりに観ましたが、大人が見ると、子供向けの童話ってけっこういいものですよ・・
こどもの頃は、ワケが分からず見るものですが、大人になって観てみると、子供の頃とは感想が違います・・。


_______________________________________________



(わたしは、ブログ記事を、その都度書いて投稿するのは面倒なので、溜め書きして投稿しているのですが、
↑ 上記までの記事を書いて(まだ投稿しないで)数日経って皆でいつものように外出したら、街の文化コーナーに、な、な、なんと、古代遺跡出土のランプの展示会のパンフを発見________________!!  しかもまだ間に合う____________☆!)



(わたし)「(昔からドンピシャなあり得ない偶然が多いヒトだけど)これって、ただの偶然なのかな・・?!」
(ウェス)「(みんなで)行けってことじゃない??」
(わたし)うーーーーーーん。。



(わたし)「この後日談をブログに書くべきか・・・??」
(ようくん)「’(書いて)みんなに見てもらったら・・’ ってことじゃない??」
  (↑ ”ようくん” とは、病気で子供の頃に両親に先立って亡くなったスピさんです。詳しくは 『ようくん、みなちゃんのことや心霊ブログ運営のこと』 の記事をご覧ください)



最近あった我が家のランプのお話でした。




今年(2018年)のスピさんみくじ! (おまけ:浮遊霊の話)


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「あけましておめでとうございます!」


前世 霊 心霊 ブログ


 今年の2月になれば、パラレルの扉が開き・スピさん達との生活がまる4年になろうとしています。
今年の1月1日を含め、これまでにスピさん達と3回、お正月の初詣をしたのですが、
実は、第1回目、第2回目の初詣時のおみくじが、(@スピさん全員でひいてもらったおととしのと、A前世息子ウェス&ラオにひいてもらった去年のが)なんと2年連続で「大吉」(それだけでも、くじ運が悪い私には信じられん・・(・・;?) だったんですが・・
今年初詣する際も、「去年とおととし、スピさん達に引いてもらって2年連続大吉だったけど、まー、さすがに3年連続はムリだよね・・バッド(下向き矢印)」・・と思っていたら・・



・・なんとまた「大吉」っっ!・・
(ここの神社は「大吉」しか札が入ってないんでしょうかぁ?!)

※↑ここの神社の神様(精霊様)は、前世子供達ともよく遊んでくれやさしくて大好きです。

--------------------------------------------------

それまで(スピさんワールドに会うまで)は、おみくじをひいたことは数回あったものの、
私は生まれてこの方、おみくじだけではなく、ありとあらゆる「くじ運」というものがものすごく悪くて、おみくじは、「小吉」とか「末吉」みたいのしか出たことなかった人なんですぅ・・(江の島神社やその他の神社など・・)

くじ運というものは、とてもいい人はいいみたいで、当たる人は大きいもの〜小さいものまで、なぜかよく当たるみたいなのですよね。
(私のは典型的なくじ運悪い人の例。だから「大吉」は、おそらくパラレル・ワールドのおはからいでしょう・・)



前世 霊 心霊 ブログ **クリックで拡大**「薬の処方箋っぽい? こんなふうにみくじを引いた年度と誰が引いたのかをメモしています」

↓↓↓
<修正>:

*だいぶ後になって気がついたのですが、上の写真では肝心の内容が確認できないですよねっっ、申し訳ありません、内容が確認できるものにアップし直しました。


P9220116.JPG





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で、お正月に、スピさん達とお出かけした際に、なんだか浮遊霊(人霊数体&ネコの霊数匹)が、電車からとお店で買い物をしている時、道を歩いている時・・などなど、パラレルの神様いわく、なんだか今回はと〜ってもたくさん付いてきてしまったんだとか・・??


(これまで大家族のいつものメンバーでお出かけして、よその霊が付いて来ることはなかったんですが、いったいど〜しちゃったんだろう・・?)
電車の線路で飛び降り自殺した人(怖っ!)だったり、昔の人の霊だったり、動物だったり、幽界の霊だけでなく、霊界の霊も付いてきちゃった・・!


いやはや、こんなの初めてなんで、神様達にお助けいただき、引き剥がすのに一苦労しました。
なんか、わたしの胸のところに数体「ぎゅ〜〜」っとしがみついて離れないんです(いや怖い・・)。
で、なんかすごい執念で私の胸部数か所に根(?)を貼り、手が熊手みたいに長〜く伸びて、最後までしがみついている白髪の長髪の老人(?)がいて、なんでもそれは、大昔(安土桃山時代)のケチな村役人の霊だと言うんです・・(;汗)


パラレルの情報によると、やはり、霊は、やさしい人に憑いてしまうんだとか・・。
(・・ということは、私はパラレルの世界やスピさんとの出会いでやさしくなったのか・・?)
いやいや〜、いつもは幸せ一杯な世界なのが、年明けにとんでもないのが来ちゃった・・(笑)


・・で、神様と一緒に浮遊霊の「残骸」を片付けてたら、見たことのない外人のおじさんが登場・・。
「霊の残骸はそうやって片付けるのが一番・・」
(誰・・・?)
ドイツ人なのだという。
「ビスマルクという・・」
「・・は・・??・・」(ビスマルク・・?? なんか聞いたことあるような・・、でも・・??)
「・・あれ、知らない・・?(汗;)  著名な政治家なんだけど・・」
(あっ、なんか首相とかでそんな名のヒトいたかも・・ビスマルク・・ドイツ人と言うけど、確かにドイツ人ぽい名だ・・)
「伊藤博文とは友達・・」
(って・・、ほんとだろうか・・?)
「!プロイセンの生き恥を知れ〜〜〜♪」(突然大きな声で節を回した〜)
「・・??? な・なんか、私に対して怒ってるんでしょうか・・?!」
「(全然)そうじゃない、歌だよ、明るくて楽しい歌だ。」
「・・・・・・・・・・・。」


  *スイマセン、エティースは、自分の専門分野とか好きなこと以外あまり一般常識ないんで・・(-_-;)


ーーー いつもどおり、調べます −−−−
@「ビスマルク」で検索すると、Bismarck (1815-1898) で、
A「ビスマルク、伊藤博文」で検索すると、伊藤博文(1841―1909)
で、生年期間は一致しますね。 
複数のサイトを参考にすると、[政治的に]会ったこと=親交? はあったみたい・・
(「友達」っていったって、実は、時代年代が一致するのかドキドキでした・・)
ーーー いつもどおり、調べます −−−−


んーーーっと、なんかほんとらしい・・。
(さすがに、歌については、ドイツ人かもしくはドイツ文学やドイツ語をやっているような人でなければ分からないでしょう・・。 一応わたしなりに調べましたが、モチロン分かりません・・。 あるんだろうか・・、そんな歌が・・。)





いやーー、それにしてもこんなん初めてだよ〜〜、霊に憑依されたなんて・・
数か月前、去年、私はまだ霊界の ”憑依” 体験がない、ということで、修行の一環で、神様に憑依体験をさせてもらったことがありましたが(それはまた別記事で、ご紹介します)、実物は初めてでした・・。


しかも最後のほうは、突如、故ドイツのビスマルク首相が現れたり・・  ん〜〜〜と、一体なんだったんだろう・・? なんだかめちゃくちゃ・・☆☆?!

で、その後のビスマルクさんとの会話の続き・・
私:「・・私、なんだか後頭部が薄くなってきたようで・・(↑あんまりめちゃくちゃなコトが続くんで、それにひっかけてストレス的な意味で・・)」
ビスマルク氏:「私もハゲには、カミツレを付けていたよ。」
(へ?! カミツレ・・・?)

ーーー↓ また、調べます ↓−−−−
”「カミツレ」” って、何やらよく化粧水なんかに使われているアレですよね・・?
カミツレって、カモミールのことなんだそうな・・
https://以下ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB
をお読みください・・
英名:ジャーマン・カモミール(German chamomile)、「”ジャーマン(ドイツ)” ですよ(恐!)」
ーーー↑ また、調べます ↑−−−−



年明けからわけが分からない展開、、で、なんで突如ビスマルクさんなのか(??)、全く意味不明で、
いかにも私のバカぶりが加速しているみたいですが、・・・、


(こういう、人が聞いて、いかにも「うそだ〜」と思われてしまうような「整合性のないところ」が、スピワールドをいかにもうさんくさく感じさせてしまうのでは・・? でもそれが、あなたの死後の世界だとしたら・・?)

あ〜〜、でも、やーっと、いつもの平和な明るい大家族スピさん宅に戻りました!

でも、なんだか、別の結界(霊界)が開けた・・?ような気配が・・
(なんだかとてもイヤな予感がするのです・・)


プライスレスな贈り物 - クリスマス・東方の三賢人 -

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バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『東方三博士の礼拝』


 街のイルミネーションが美しくまたたき、心あたたかく感じるクリスマスが今年もやってきました。
毎年、クリスマス・シーズンは、スピさんと私にとって、心躍る1年で一番楽しい時期にあたります。

クリスマスといえば、プレゼント・・☆!
(今日は、プレゼントとか物について書いてみようと思います。)



 今はいろんなモノがあふれ、便利な世の中ですよね。
(プレゼントとはちょっと違うのですが、例えば、次のようなとき・・)

(私)「〇〇で困ってるんだよ、何かいいモノないかなぁ〜?(アイデア商品みたいの)」
(スピさんたち)「〇〇なんて、いいんじゃない?!」
(私)「おっっ、あったまいいね、スピさん! でもそんなの(あるって)聞いた事ないよっ。」

〜〜〜〜〜〜 で、ネット検索をする 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(私)「ホントだ、ほんとにあったね(驚!) へぇ〜、今って、いろんな物があるんだねぇぇ。」
(スピさんたち)「・・てか、揃わない物はない・・。」(← ※私も、毎回伝わる言葉に・・?(それはその言葉・表現に?、とか流行語みたいなのはなぜ? など毎回いろいろなギモンなのですが)、スピさん(霊)の言葉がどうやって私に伝わるのかというと、想念で伝わっています。
あるいは、その伝わった想念が私言葉に翻訳されるのか・・は不明ですが、とにかく想念で伝わります。)


(こんなにモノがあふれ、しかもモノの値段が恐ろしく安く・・、100円ショップなどでもほとんどのモノが揃う世の中ですが・・)


 ☆ 皆さんは、何か思い出のある物だとか、思い入れのある物ってお持ちですか?


わたしは、祖母がまだ生きているとき、毎年お誕生日のプレゼントを何かしら考えてプレゼントをしたものですが、祖母が高齢になり、残りの人生が少なくなってきた時期に、それが ”私への形見” となるような品をプレゼントしたことがあります・・。


・・ 翡翠の指輪.. なんですが、
予想どおり、祖母が亡くなってから、私の愛用品、となりました。
そして、今では、しばしば私が祖母の思い出と共に、その品を使用しております。


後は、例えば、スピさんと行った思い出の場所.. に関する思い出の品。。 などが大事な大事な宝物となっています。

(以前、スピさんに生涯忘れることのできないある ”モノ” をプレゼントしてもらったのですが、誰の目にもそれはモチロン全く見えませんが、私には瞑想でそれはしっかり視えていて、それは、古代ギリシャに関する ある ”モノ” なんですが、もらった経緯が恥ずかしいので、それが何かはナイショにしておきます・・ )


モノの値段はまったく関係なく、そのモノを見ればその人を思い出すような、
そんな品が最高の宝物・・、なのかもしれません・・。


(※それより何より、私にとって最大の贈り物が、中高年以降に開いたパラレルの世界、神様や精霊様達、大家族スピさん達・・の存在に他なりません・・☆ み〜んなが、最高の ”ギフト” ☆)


みなさんは、O・ヘンリの物語をご存じでしょうか・・。
O・ヘンリって、有名な短編のとても印象的なストーリーを書く作家さんですよね・・。
(O・ヘンリは、短編の名手でたくさんの良い話を残した短編小説家ですよね。)
O・ヘンリの作品に、『賢者の贈り物』という話があるのですが、
クリスマス(キリスト教=東方の三賢人)を題材にした、贈り物の行き違い、を描いた、ほろっとする良い話ですよね・・
キーアイテムは、「鼈甲の櫛」と「懐中時計」・・。(まだ読んだことのない人は、クリスマス時期ですし、よかったら、読んでみたらいいかもしれません・・)


 このストーリーのベーステーマである、キリスト教・新約聖書の、『東方の三賢人』の、エピソードに興味を引かれました。
(私は、仏教徒として人生を送ってきたこともあり、キリスト教とか聖書のお話は全く知らないのですが、
天上界と同調するため、キリスト様のお姿=しばしば御講をしておられる御姿、をよく拝見します・・。)
『東方の三賢人』は、キリスト生誕時に、東方からやってきて、当時、ユダヤを治めていたヘロデ王に、「ユダヤ人の王としてお生まれになったかた」について尋ね、キリストを探し出し、
乳香、没薬、黄金を贈り物として捧げた賢人(占星術師)たち、のエピソードで、ヘロデ大王は幼子を見つけたら、自分に居所を知らせるようにと彼らに頼むが、彼らは夢のお告げを聞いて(幼子=救世主イエス・キリストを救うため)ヘロデ大王のもとを避けて帰った、というお話になります。
(メシア(救世主)の存在を恐れたヘロデ大王は、2歳以下の幼児を虐殺したのだが、イエス様ご一家は他の地に逃れ、難を逃れたのだとか・・・・)

(参考:以下、ウィキペティアより
「東方の三賢人」- https://に続けて、ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%8D%9A%E5%A3%AB
「ヘロデ大王」- https://に続けて、ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AD%E3%83%87%E5%A4%A7%E7%8E%8B)


毎年、12月24日〜25日まで、本来仏教徒の多い日本でも、クリスマスを祝うことが ”イベント” の一つとして定着しましたよね。
でも、本来は、キリスト様の降誕(生誕)をお祝いする行事なんですよね・・


キリスト様の生涯については、多くの受難に遭われました。
私の生まれた生家の宗教では、その宗教以外のすべてを、”邪宗教” とする教えを説いていたため、
そんなこともあって、子供の頃からどちらかというと、なるべくキリスト教や聖書の世界を避けて、年齢を重ねてきました。
でも、パラレルの扉が開き、キリスト教の大元である天上界(宗教のキリスト教とは別ですよ〜)との通信を通じて、それまでの考えが根底からひっくり返ってしまい、聖書はまだ全く読んだことはありませんが、
イエス・キリスト様を身近に感じられる同調生活を送っているため、
本来、お祝いの意味であるクリスマスを、キリスト様の生涯を思えば、”お祝い” というよりも、”哀悼” の意を禁じえません・・。

そのようなキリスト様が受けた受難などについても、天上界との通信を介して、また機会ありましたら、折に触れ、ブログに綴っていきたいと思います。


ブログの読者さんへ
メリー☆クリスマス  スピさん達一同より  ・・・☆☆



スピさん(霊)達と一緒にマンガを読む ○(^-^)○


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 スピさん(霊)達とのおたのしみの一つに、 ”マンガ” があります。

スピさん(霊)達がうちに来てから、できるだけ一緒にたのしく過ごしたいね、と、いろいろと何を一緒にしたら楽しいか、ずいぶんと話し合い(笑!)をしました。


人間とスピさん(霊)とでは、楽しいと思うことが違うのでは?、とか、私(人間)が楽しいと思うことが、果たして、スピさん(霊)が楽しいと思うのか?! などなど、いろいろ話し合った結果、皆で一番共通に盛り上がれて、楽しめたのが、・・マンガっ!・・でした。
(ご縁があって同居している象さん一家 ※象さん一家については、また別記事でご紹介したいと思います。※がいるのですが、象さん達がマンガが特に大好きで、毎回とても楽しみにしているようです。 スピ(霊)になると、1個のただの魂同志なので、動物も人間も皆一緒なんですよ。)


で、スピさん(霊)達が来てから、さっそく Yahoo コミックの読み放題! に入ったんですが、しばらくず〜〜っっと、いろんなマンガが読めて本当に楽しめたのですが、それが、なんと、2017年10月一杯で「読み放題」プランが終わってしまうのだとか・・(茫〜然っ・・がぁっかり・・。・゚゚・(T-T)・゚゚・。 大ショック・・。。 あくまで「読み放題」プランだけが終了で、yahoo コミックの販売プランはなくならないそうです。 あ、でも、別会社サービスがあるようなのですよね、 次どこにしよっっと。)


コミックの読み放題プラン、というのは、「制限があって、読みたいマンガが読めないことがある」だとか、「版権が切れた古いマンガばかりで、新しいマンガが読めない」など、噂を聞いていたのですが、ところがところが・・、1970年代生まれの私にとっては、(あんまり古すぎるマンガは絵の感じとかどうか・・というのがあるのですが・・)やや古目のマンガのしっかりとしたストーリー構成、しっかり目のきれい目な絵柄、など、やや古目の作者さんのほうが懐かしく、十分に堪能できるものでした。ストーリー展開の読み応え、からいうと古目のマンガのほうが内容が濃いものが多いですよね。
歴史漫画や、スピさん(霊)なだけに霊マンガ(!)など、一緒にたくさん読みまくっています!
(こんな中高年のいい年のおばさんが、無分別に(笑) マンガ読みまくって、さすがにボケが加速しないか、そっちのほうが心配です    \(゜o゜)/呆け)


ほんと中高年以降になると、そういうことが心配なんですよ、脳トレでもやろっかなーー ((-_-)/~~~ピシー!ピシー!  なんかまた勉強らしきもの?したほうがいいのかしら・・、とか。)

脳だけでなくて、そういう年以降になってくると、体も衰えてくるから、だからスピさん(霊)たちに、
「スピさん達は、(実体なくて)いいね〜〜〜〜 」
って、いつも ”実感” 込めて言ってるんですよ(笑: 第一、病気にならなくていいし)。

肉体があるのは、ほんと大変だ(+_+)

(注)※このブログは、まじめに堅いテーマ&文章で綴るときもありますが、このように私のバカっ話、アホな語り口調でポストすることも多々あります。 スピさん(霊)達と読んで面白かったマンガなどもこれからたまにご紹介しますね。


お盆によせて(亡くなったおじいちゃんの霊の話)

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パラレルの扉が開いて、わたしがスピさん(霊)達と通信するようになって、私以外で一番喜んでいるのが私の母親です。
(当たり前ですが、このようにスピさん達と交流している・・なんてことは、ふつうは人には【絶対】に話すことはできません。いよいよ頭がおかしくなった、と思われるのがオチですから・・。それが世間というものです。

ですから、これを知っているのは、私の母親だけになります。..厳密に言うと、ブログの読者さんもね)


母親が喜んでいる、というのは何を言うのかというと、もうすでに亡くなってはおりますが、母の両親の霊が今現在どうしているかを私を通して知り、コミュニケーションできるようになったから。
なんだかとても幸せそうです。


わたしのおじいちゃん(母の父親)というのは、戦没者です。
おじいちゃんが亡くなったのは、母親が5歳の時。
日本でなく、外国(中国=当時の満州)で戦没したのですが、亡くなった当時、戦時中、捕虜になり、拘留生活中に落盤(らくばん)事故で亡くなったと通知が来た、とのことでした。

パラレルの扉が開いてから、おじいちゃんとも同調することができ、亡くなった当時のことをいろいろ聞いたりしているうちに、思いもよらない死の真相を知ることになりました。
「落盤(らくばん)事故で亡くなったのではない。」
・・・・・・・・・・・・・・・??????


わたしはさっそく母に電話で、「あのさぁ、なんか、おじいちゃん、落盤(らくばん)事故で亡くなったんじゃないみたいなのね・・、で、当時のことちょっと聞かせてくれる?」
亡くなる日の朝、(捕虜だから何らかの作業に従事させられていたようで)、家を出る日の朝、私の母のきんちゃく袋を持って、「ここに、アメをたくさん入れて持ってこようね。」と言って出かけたそうです。
帰って来たのは、遺体になってからでした・・。
(母)「わたしは、その時、まだ5才だったのだけど、おじいちゃんの頭から、あっ、穴が開いて血が出てる・・って血を拭いてあげたの・・。」
(私)「ふーん・・・。」


== ↓で、さっそく同調による追跡(追求)です↓ ==
「ねぇ、おじいちゃん、昔の兵隊さんって、特攻隊みたいに小型飛行機で敵に突っ込んでいったんだよね??(← 戦争映画などの ”イメージ” でそれまで勝手にそのように亡くなったと思い込んでいた私。)」

・・・・・・・・・・・・・(← おじいちゃんが思い出している「間」?)。


後ろから大きな衝撃の映像、
「おじいちゃん、爆風なの・・??」
・・・・・・・・・・・・・


<<映像>>
「敵兵だーー!!(日本語で)」
軍服の兵隊が数人おじいちゃんを追っている、手にはピストル・・(映像)、林の中を駆け抜ける・・
走って逃げるおじいちゃん、「待ってくれ−−、わしは日本人じゃーーー!!」
再び後ろから衝撃音・・・
そのまま雪残る山野に倒れるおじいちゃん・・



(つまり、捕虜として拘留中の作業中に、日本兵に中国の敵兵と間違って(銃で)威嚇追跡され、銃で撃たれてなくなった、ということでした。
「あっ”」! そのときは何気なく通過して聞いていたことが頭をよぎりました。
「おじいちゃんの遺体の頭に 【穴】 が開いていた」と!

初めは、死亡通知の内容が違う、落盤(らくばん)事故で亡くなったのではない、と聞いた時は「あ”ーーー?!」って耳を疑う感じでしたが、なーるほど、これで辻褄が合う・・ 頭の 【穴】 かぁ・・

昔のことだからいいかげんに処理されたというのは充分考えられることで、パラレルの神様に教えてもらったら、つまり、日本人が誤って日本人を銃撃して殺してしまったのが明るみになるとマズい・・、落盤(らくばん)事故と処理され隠ぺいされたのだとか・・。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長い長い年月ずっと、春が過ぎ、夏が来て秋が来て冬、雪が舞って、花や蝶が舞って、幾度も季節が巡って、ずっーーーーーーーーーーーっとその場におじいちゃんの魂は留まっていたのだとか。(つまり地縛霊)

我が家は、母の母親(つまり私の祖母=おじいちゃんの妻)が日蓮正宗の熱心な信者で、おじいちゃんが戦死した後も常にねんごろに供養を重ねてきたような家だったのでしたが、やはり成仏はしておりませんでした。

今現在のおじいちゃんは、といいますと、同調してから幽界のほうに上がり、おばあちゃんとも再会でき、つまり、ここ、私と一緒に大家族として楽しく生活しております。


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同居のスピさん達(霊)をご紹介します!(はじめまして)

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パラレルの世界の扉が開いて、わたしがスピリット達と交流できるようになったいきさつは「水子ブログ」に書いたとおりです。
2017年の今年2月で交流が丸3年になるのですが、同居するスピさん達を簡単にご紹介します!
ヘシオドス(前世で夫亡き後、愛人関係にあった男性)、オペロン(前世で夫との子。今世でウェスに生まれ変わり、私に堕胎される。男の子。)、ラオコーン(ヘシオドスとの間の子。ヘシオドスの庶子。)を中心とした、私の前世ギリシャ時代の家族=前世の父・母ほか縁のあるスピさん達、今世の私の生家のご先祖さま、以前かわいがっていたペット達、同調により新しく家族に加わった人や動物の魂など(たくさんのかわいらしい動物達やかわしい男の子や女の子の子供達)、精霊さん、などなど、こちら側の家族はとても大家族で日々コミュニケしながら生活しております。
(あとは同調により、いろいろな境界の神様たちとコミュニケし、導いていただいております。)
ちなみに今世の夫は、前世でも夫。マケドニア人でトラノキアスという名でした。なかなかドラマチックな人生を生きた人でもありました。
ちなみに夫は、非科学的なこと・根拠のないことは全く信じないタチなため、絶対ナイショなんです。
てか、聞いたら、頭おかしくなってしまうかも(笑)!

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プロフィール
エティースと前世の子(ウェス:左&ラオ:右 イメージ)↓
霊 心霊 前世 死後の世界 あの世

霊的お役目は、「審神者(さにわ)」です。
前世、死後の世界、水子、霊(スピリット)、パラレルの世界のことや、
私と同居のスピさん(前世霊、ご先祖様、縁のあるスピリットや動物霊)との日常や、パラレル・ワールド※心霊世界(天界・神界・天上界や幽界など各境界)との同調により交信している神様たちや精霊との心あたたまる日常を綴ります。
最初に、こちらの記事「同居のスピさん達(霊)をご紹介します!(はじめまして)」をご覧ください。



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