Wanted!!
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ご神仏さまからのメッセージをお届けしたい女性が一人います(S.Hさま、下のお名前がSさん。。 「水子のこと」でご相談で、「お父様が入院で実家に帰省されて・・・ 新幹線・・」と書けば分かるか・・?
2019/09/22 にお問い合わせフォームから、「水子のこと」でご相談メールいただいていたのが、迷惑メールに入っていたのだか届かなかったのを、滅多見落とさないんですが、昨日たまたま発見し返信したのですが、年数が経っていたため、softbank メールだったのですが、時すでに遅し、返信しましたが、アドレスが変更になっており、連絡がつきませんでした。・・ええとね。。 ご神仏さま曰く「(Sさん側のほうで)間違った霊の処理をしていないか・・?」だそうなんです。Sさんが思ってもみない話かもしれません。。私もちょっと気になってるんで、年数は経ってしまいましたが、Sさんに、ご神仏さまからのメッセージを届けたいので、ぜひご連絡を・・。それからね、フォームからはお名前がすべてひらがなであなたのお名前を入力されてましたが、名前や住所などは、正確な漢字表記のものでご入力ください。)

月別アーカイブ:2018年03月

2018年03月の記事一覧。前世占い師エティースの心霊ブログ。★これは私個人のブログではなく、同調により交信する神々のメッセージやスピさん達(スピリット)とみんなで一緒に作る心あたたまるブログです。
諸天様に、憑依体験をさせてもらった話・・

2018-03-10霊の世界と科学検証
わたしが、パラレルの世界と通じるようになって、約4年、というのは、以前に何度も書いたことです・・。つまり、私は、生まれつきそのような状態の人ではなかったため、…

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「思う通りにならない人生や運命を生きている」と思っている人へ ― 愛新覚羅溥儀

2018-03-24人類の歴史とパラレル・ワールドのメッセージ
私は、パラレル・ワールドとスピさん(スピリット、霊)と共に4年生活していますが、その間に、同居の家族スピさんと共通の楽しみ、というか趣味ができまして、その中の一…

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神話の神や精霊が存在する話

2018-03-31神様(パラレル・ワールド)からのメッセージ
こんにちは。今日は、世界の様々な国にある ”神話” の神様についてお話しますね。世界のあらゆる場所で、神様に関する伝承、神話はたくさんありますが、わたしは、パラ…

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諸天様に、憑依体験をさせてもらった話・・

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わたしが、パラレルの世界と通じるようになって、約4年、というのは、以前に何度も書いたことです・・。
つまり、私は、生まれつきそのような状態の人ではなかったため、生まれつき霊能力?のようなものがある人に比べ、自分でも霊体験そのものの "経験値" が少ない、ということに、自分自身でも常々不安を感じているため、パラレル・ワールドのほうで、以前に一度、私に憑依を体験させるべく、私自身の体に憑依現象を起こしてもらったことがあります。

つまり、よく耳にする "憑依現象" というのは、人間の体内に霊が入る、ことなんですが・・、その時、ある諸天様が私の体内に入り、驚いたのは・・
・・・・「・・〜〜〜・・、(';')〜〜〜、〜〜〜・・・」・・・・・!!
「胸のところから "声" がする・・!」
ということでした。
(しっかり胸のところから声がしたのです・・(驚)! ← 物理的にですね・・。)
つまり、私の心臓のあたりに入ったのですね・・☆!

私はいつも、パラレルの世界のみなさんとコミュニケする時、頭の先からメッセージをやりとり(交信)するんですが(霊視・霊聴)、それはもちろん、霊体はわたしの体の外にいます。
人間は、霊に憑依されると霊が体の中に入ります。

(わたし)「そもそもなぜ霊はそんなこと(憑依)をするのでしょう・・?!」

(パラレル)「失った体を取り戻すため、ターゲットの人間の中に入り、我が物顔に手に入れた肉体で、自分の欲望を実現させるため・・、現世で体の一部を欠損した人間や動物の霊などが多い・・」

のだとか・・。


”現世で体の一部を欠損した” 霊とは、たとえば、それは人間に手足を切断された動物達の恨みの霊だったり(←※わたしのブログでも、動物虐待についての記事へのアクセスが多いですが、そういう覚えのある人は、パラレルの採決により、どうなるか、とんでもないことになる、ということを覚悟ください・・)、あとは人間で言うと、強盗や拉致などに遭って体をロープでぐるぐるに巻かれたりして体の自由を拘束されて殺されてしまったような霊・・というのが、そのように憑依するのが好き、というパラレル・ワールドからの回答でした・・。
それ以外では、そのような霊のほかに、悲しい思いをして亡くなったような霊も憑依霊の中に含まれる、ということでした。


※「ごめんなさい〜っ!! 最近ブログの更新を怠けてしまっておりますが、みなさんの押してくださるポチによって、辛うじて投稿継続しております。
いつもありがとうございますっ m(*^_^*)m


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「思う通りにならない人生や運命を生きている」と思っている人へ ― 愛新覚羅溥儀


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私は、パラレル・ワールドとスピさん(スピリット、霊)と共に4年生活していますが、その間に、同居の家族スピさんと共通の楽しみ、というか趣味ができまして、その中の一つが、”「歴史」” なんですけど、歴史上の人物を見るにあたり、現代の人間や社会に通じるところもあり、いろいろと考えたり、思ったりすることが多々ありますので、歴史のカテゴリーで記事を挙げていきますので、よろしかったらお読みください。

今日は、「人生が思うとおりにならない」、と思っている人へのメッセージになれば、と思います。

最近、中国の歴史に皆でハマっていたので、その続きとして、久々に映画『ラストエンペラー』をスピさんと一緒に見ました(スピさん達は、もちろん初めて)。

愛新覚羅溥儀は、清朝最後の皇帝で、一言で言うと、皇帝という、国家のトップから、戦犯として収容所生活におとしめられ、最後は一介の庭師として人生を終える、激動の時代に翻弄された人生。

愛新覚羅家は、金系の異民族の国、漢民族ではないです、満州族は、さまざまな皇帝が国を治めましたが、溥儀は、家系により帝位を賜ったが、国を治めることができなかった。中国の長い歴史に君臨してきた ”宦官”(去勢された男子の宮仕え高官)勢力に国政を牛耳られていた。 紫禁城という、限られた世界で伝統を守り、宦官や古いしきたりに蹂躙され、政治の腐敗と国家財政の窮乏と、新しい漢民族勢力の台頭により、滅んでしまった_________。

まわりまわってきた帝位により、まだごく幼少時に皇帝に据えられ、家族とは引き離され、実権は宦官ががっちり握って、紫禁城の中のしきたりだけの世界で生き、成長した頃には宦官らにより国家財政が窮乏して破滅し、子供にも恵まれなかった。 皇后はアヘンでおかしくなってしまうし、やんごとない身分に生まれながら、どう考えても、幸せでない、悲劇な一生です。 だからこそ、人間ドラマとして映画化されたのでしょう。。
”皇帝” でありながら、幼い頃から一貫して、自由がない、時代に翻弄された波乱万丈な悲惨な人生で、人生に絶望し自殺まで図ってしまいますが、戦犯として収容所に入れられ、そこから一介の庭師として植物の育成に精を出すことに人生を見出し淡々と生きる __________________。
人から見れば、とても悲惨な人生ではありましたが、溥儀はそこで、皇帝から一般人に貶められた状況、庭師としての今の境遇を、”受け入れた” のでしょう。
そして、なぜか、自分の現在の境遇を ”受け入れ” てありのままに生きた彼は、私にはなぜかとても魅力的に思えました。

『ラスト・エンペラー』は、ジョン・ローンの、アジア系美男子的な美しさと存在感が話題にもなった映画で、おばさん世代の私には懐かしかったです。
ジョン・ローンて、孤高な感じのイメージもあり、清朝最後の皇帝、孤独で激動の悲劇の一生を生きた皇帝のイメージに重なるものもあり、演技的にも評価されたのかもしれません。

溥儀の例は極端ですが、
現代でも、いろんな意味で恵まれている人がいる一方で、悲惨な状況・境遇におられる方もけっこういらっしゃるかもしれません・・。
それでもまだ、資本主義国の自由のある国に生まれていれば、ある程度個人の努力で状況も変えることができるかもしれませんが、いろんな事情で、
「人生が思う通りにならない」、「恵まれない境遇にある」、「とても大変な状況にある」ような方々も、いらっしゃるのかもしれません。
もしあなたの置かれている境遇や状況が、自分の力でどうにもならない類のものであるならば、
そのひどい状況を、これが自分の人生の一部として静かに受け入れてみてください。
そこからまた次が開けるかもしれません。

パラレル・ワールドでも、決まった運命というのは、ごく一部であるから、本人の努力次第で大方変えていけるのだそうですよ。


神話の神や精霊が存在する話


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こんにちは。
今日は、世界の様々な国にある ”神話” の神様についてお話しますね。

世界のあらゆる場所で、神様に関する伝承、神話はたくさんありますが、
わたしは、パラレル・ワールドの扉が開くまで、霊体験なども一切ない人間だったため、
神話なんて、もちろん真剣に信じるわけはありませんでした。

ですが、わたしの前世がギリシャに深く縁するものだったこともあり、また、前世での家族と現在コミュニケートしている関係もあって、パラレル・ワールドの扉が開いて以来、ギリシャはわたしの ”第2の生まれ故郷”、のようなイメージを持っています。

パラレル・ワールドの扉が開くまでは、ギリシャに特別な感覚を持ったことは一度もありません。
年齢が若い頃は、他の外国の国に大いに憧れ訪れたこともありますが、それはギリシャでは全然なければ、ギリシャにも行ったこともなく、確かに観光的には多くの人を充分に惹き付ける魅力的な国で多くの人が憧れるようですが、特別な興味というのはありませんでした。( ←ゴメンネ、言い方が・・、前世家族霊さん達よ・・^^: 今となっては、何よりも大事な国となったのは言うまでもありません。)

前世霊との交流の中で、ギリシャがわたしの魂のDNAであったことは、全くの ”意外” なサプライズでした。
人間は生まれて来る前に、過去世の記憶を消されて生まれてきますので(※例外もありますので、今度別記事で書きます)、「デジャ・ビュ(既視感)」(つまり、自分は○○についてとても懐かしい ”感じがする” )というのは、全く当てにならない、と思っています。(それは、あくまで個人の趣味趣向、性向による ”感覚” なのではないかと思うのです。)


このギリシャとパラレルの関係の中で、パラレル・ワールドが開いた最初の頃からギリシャ神話の神様・精霊さん達に実はものすごくお世話になっております。
もちろんそれまでギリシャ神話については、ほぼ全く知らなかったのですが、このような交流が芽生えてから、同居のスピさん達をギリシャ神話のお話をたくさん読んだりしたことで、ひとりではなかなか取り組みにくいギリシャ神話を楽しみながらスピさん達と知ることができました。
(ギリシャ神話、と言っても、たくさんのお話・エピソード、たくさんの神様がおられるのですよねっっ。
よっぽど興味や関心がないと、覚えるのに苦労します・・ふらふら


特に医神さま(Ἀσκληπιός 神)には、毎回、というか、パラレルの世界の扉が開いて以来ずっと、お世話になりっぱなしで、中高年期にさしかかった私の健康をサポートしていただき、医学的なアドバイスをしていただき、不意の怪我も早めに治癒させていただいております。
(怪我の治癒時=骨の治癒には、医神さまのほか、宇宙空間の精霊さんに怪我をした箇所に、電気ショックを当ててもらったことがありました雷
(↑普通に聞くと、「神話の神様なんて、なんだかまゆつばもの」と思われそうですが、わたしの日々の霊体験で起こっている出来事のご紹介になります。
とはいっても、”神話” だの、”宇宙空間の精霊さんの電気ショック” だの、普通にどー考えても、なんだかまゆつば、と思われても仕方ありません、物理的に証明不可なんだから^^;
※それでも、毎回、記事を書くときは、努めて冷静に ”実証不可能な霊の世界・パラレル・ワールドの世界” を、現実的・客観性・体験した出来事の正確性、を欠かない文章表現に常に注意を払って発信しております。
霊関係の情報発信をされる方は、たくさんいらっしゃいますが、ちょっと精神分裂っぽい感じがする方もけっこういらっしゃるんで・・、自分はそうはなりたくないので、表現には相当注意を払っています、扱っているモノが霊関係であるだけに・・)

ギリシャの神話だけでなく、世界各地に点在する神話のお話は、実際にそのような意匠の神、精霊、スピリットというのがパラレルの世界に存在していて、わたしのように、そちらの世界と通信する者(霊能者であったり、審神者と呼ばれる人達)によって伝えられたのでしょうか、現在でも、綿々と語り継がれたものなのだそうです。



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プロフィール
エティースと前世の子(ウェス:左&ラオ:右 イメージ)↓
霊 心霊 前世 死後の世界 あの世

霊的お役目は、「審神者(さにわ)」です。
前世、死後の世界、水子、霊(スピリット)、パラレルの世界のことや、
私と同居のスピさん(前世霊、ご先祖様、縁のあるスピリットや動物霊)との日常や、パラレル・ワールド※心霊世界(天界・神界・天上界や幽界など各境界)との同調により交信している神様たちや精霊との心あたたまる日常を綴ります。
最初に、こちらの記事「同居のスピさん達(霊)をご紹介します!(はじめまして)」をご覧ください。



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