Wanted!!
giftbox03-003.gif
ご神仏さまからのメッセージをお届けしたい女性が一人います(S.Hさま、下のお名前がSさん。。 「水子のこと」でご相談で、「お父様が入院で実家に帰省されて・・・ 新幹線・・」と書けば分かるか・・?
2019/09/22 にお問い合わせフォームから、「水子のこと」でご相談メールいただいていたのが、迷惑メールに入っていたのだか届かなかったのを、滅多見落とさないんですが、昨日たまたま発見し返信したのですが、年数が経っていたため、softbank メールだったのですが、時すでに遅し、返信しましたが、アドレスが変更になっており、連絡がつきませんでした。・・ええとね。。 ご神仏さま曰く「(Sさん側のほうで)間違った霊の処理をしていないか・・?」だそうなんです。Sさんが思ってもみない話かもしれません。。私もちょっと気になってるんで、年数は経ってしまいましたが、Sさんに、ご神仏さまからのメッセージを届けたいので、ぜひご連絡を・・。それからね、フォームからはお名前がすべてひらがなであなたのお名前を入力されてましたが、名前や住所などは、正確な漢字表記のものでご入力ください。)

月別アーカイブ:2017年11月

2017年11月の記事一覧。前世占い師エティースの心霊ブログ。★これは私個人のブログではなく、同調により交信する神々のメッセージやスピさん達(スピリット)とみんなで一緒に作る心あたたまるブログです。
霊感は遺伝するのか、という話(霊感のよく聞く話、あるある話)

2017-11-04スピさん(スピリット)達の世界
 霊感の話などでけっこうよく聞く話だと思いますが、「霊感・霊能力(のようなもの)が遺伝するのか」ということなんですが、けっこう遺伝によりそのような霊媒体質・霊…

記事を読む

退行催眠(ヒプノセラピー・前世療法)と前世

2017-11-11前世・カルマ・転生
 前世を知ることができる、と言われている ”ヒプノセラピー” について、ちょっと書いてみますね。ヒプノセラピーというのは、元々、精神療法で用いられる手法(催眠療…

記事を読む

古代ギリシャの自然災害

2017-11-18前世・カルマ・転生
最近BSの、自然の景観を航空映像で流す、『グレート・ネイチャー』(?)のような番組をスピさん達と一緒に見ている時、以前にパラレルの世界とヘシオドスに教えてもらっ…

記事を読む

水木しげるさんの世界(妖怪)が本当にあった話

2017-11-26スピさん(スピリット)達の世界
 妖怪マンガ『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげるさんは、2015年にすでにお亡くなりになりました。まだそんなに前の話ではないので記憶に新しいかと思います。私は…

記事を読む

動物を虐待したやつの末路 → 地獄行き

2017-11-29日本の社会問題
今日(2017/11/28)のネット新聞に、『熱湯をかけて猫13匹を殺すなどした元税理士の裁判が始まる(https://に続けて、headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171128-00…

記事を読む

霊感は遺伝するのか、という話(霊感のよく聞く話、あるある話)

lotus2.jpg


 霊感の話などでけっこうよく聞く話だと思いますが、「霊感・霊能力(のようなもの)が遺伝するのか」ということなんですが、けっこう遺伝によりそのような霊媒体質・霊感体質を、その方が生まれ合わせた生家のDNAから受け継いでいる、という例がけっこう多いようです。

霊能者で有名な木村藤子さんの家も、お母さんが地元(青森県)で有名な霊能者さんだったようですし、家系的に代々霊能者の家、という話はよく聞きますよね。


ちなみに、私の場合ですと、このような世界との同調は、40歳を過ぎてからで、それまでは「全く」そういうモノ(霊の類)とは無縁でした。 それまで霊とか見たことは一度もありませんでした。
学生時代からどこででも実によくぐっすり眠れるいわゆるノーテンキな「鈍感タイプ」で、家族からすると、一番そういうモノとは縁遠い人、というイメージだったようです。


ちなみに、私の祖母は、もう他界しておりますが、いわゆる「霊感がある人」でした。(いわゆる霊界の未成仏霊が見えるタイプ)。パラレルのほうからすると、”祖母は「純粋な女性」。普通の人はそういうモノは見えないし、薄気味悪く思ったり、怖がるだろうから、見えるけど人にはあまり言わなかったし、家族思いな人だったので、特に家族には、「怖がるだろうから」と、言わなかったようで、一人でそういうもの(自身の霊感体質)を抱え込んでいたまま一生を終えた” のだとか。
いろんな霊(人間)が見えたほか、家族や兄弟・親戚が亡くなる時は、その人達が必ず枕元に現れるのだとか・・。
そういう人でした・・。


ちなみに、その子である私の母は、霊感、のようなものは全くないですが、おばあちゃん(私の祖母)が亡くなった時はじめて、”霊体験” をしたようで、亡くなった時に枕元を行ったり来たり行ったり来たりせわしなく歩き回るんだとか・・
あと、ペットのネコが亡くなった時も、夜、自分の布団の周りをガラガラガラガラ走り回ったんだとか・・


きゃ〜〜っ、なんか怖い・・、霊界の霊体験て・・( ;∀;怖っ);  私のはちょっと違う同調なんで・・


(ちなみに、弟がおりますが、弟は若い時から火の玉見たりとか、金縛りにあったりとかってのはあります・・)


私がそういうのをDNA的に継いでいるかどうかははてな?ですが(種類も違うし・・)、
うちの家庭の例ですが、ちょっと書いてみました。

(それにしても、霊ってなんで、夜中とか暗い所とか、一人でいる時に出るんだろ・・冷アセ)


退行催眠(ヒプノセラピー・前世療法)と前世

lotus2.jpg


 前世を知ることができる、と言われている ”ヒプノセラピー” について、ちょっと書いてみますね。

ヒプノセラピーというのは、元々、精神療法で用いられる手法(催眠療法になりますが、前世と絡めたこの分野では、ワイス博士が有名で、元々は精神病の治療に用いられる催眠手法だったのが、その過程で "前世らしきもの" が出てくることがある・・、と言われているものです。
精神病、というのは、「明らかに」、普通の人間の思考ができなかったり、その精神パターンにより明らかに普通の生活ができない、そのような状態のことです、お分かりかと思いますが・・。
だから、よく霊の世界とコミュニケする人や、霊感がある人だとか、キツネ憑きのような原因不明の震えがあるような人を、精神障害=※統合失調症、などと言われることが多いですが、その人の言っていることや言動、文章を読んだりすれば、明らかに精神病を患っている人なのか、そうでないのか、よく分かると思います。
まぁ、人間というのは、普通に説明できない現象だとか、不思議現象だとか、霊現象だとかを、自身で説明のつくものに当てはめたい生き物ですから。)


うーんと、ヒプノセラピー、・・・ どうなんでしょ・・?! 

ヒプノセラピーは、おそらくレム催眠のような半覚醒催眠?状態に持ってって行うのでしょうけど、
ふつうに考えると、その人が経験した人生の古い記憶などが断片的に引き出されるようなものなのでは・・?!、って思います。
あと、催眠をかける人の誘導 ("「暗示」") の腕次第・・というか・・、なんかそういう気もします・・
(なんか、人によっては、なんとなくそっち方向=前世、に持ってっちゃう人もいないではないような・・
あんまり言うのはやめておきます。 その分野の人たちもプロ意識を持ってやっておられるのでしょうし、私も精神医学療法を極めたわけではないですから・・。
あくまでも、”可能性” ってことで。)


で、正直なところ、私は精神医学を学んだわけでは全然ないし、その真偽については、医学的な作用・根拠など正直よく分からないから、聞いてみました、パラレルのほうに・・
(パラレル的な答えはどうなのかな、と。)
あくまでも 審神者(=サニワ)としての本分(パラレルの情報伝達者として)の部分での、伝え聞いた伝達にとどめておきますね。



・・で、その回答は・・、

「退行催眠(ヒプノセラピー・前世療法)には、精神治療としての効果は確かに認められるものの、ふつうは、退行催眠(ヒプノセラピー・前世療法)により前世を見ることはできない。
それは、やはり、自身の生きてきた中で蓄積された ”これまでの記憶の断片が表出” したものであったり、おぼろげな心の中の ”感覚” であったりすることがほとんどで、もしかして仮にあったとしても、”「万が一」”、あるかもしれない程度」

とのお答え・・。



つまり、ひと言でいうと、

”ふつうはないが、万が一あるかもしれない・・”。(神の奇跡、レベルで・・)



※というのは、人間は、転生するとき、”(前世)の記憶を消されて” 転生するから・・。




---------------------------------------------------------

実はわたし、小学生の時、自分で自分をヒプノセラピーにかけてみたことあるんです・・(えっ 爆!/笑w それこそ怪しげ・・^^;)


わたしの生まれたのは田舎でして、田舎の本屋で(田舎の本屋だからそんなにたくさんの種類の本はありませんでしたが・・)、何やら不思議な本を見つけた・・


・・正確なタイトルは忘れてしまったんですが(なんせ三十数年前のことなんで)、前世療法だとか、前世記憶、に関する、ノンフィクション系の文庫、であったと思います。 で、実家に帰ったとき、探してみよう、あるかなーー? なんせ「非常〜」に古いモノだから。。 ないだろーなァァ・・  ・・  と思って探してみたら・・・、奇跡的にありました〜(発見)、その三十数年前の古本が、古い本棚に、ほこりまみれに捨てずにあった!☆・・)


・・ちょっと汚いんで、きれいに拭いて写真に撮ってみました・・



ん?! 丹波哲郎・解説?? これだけでもなんだかちょっと怪しげな・・?(笑)
(しかも、出版社が MU Books ではないですかぁ・・、これだけでも眉唾モノっぽい・・)



当時、「へぇー? 前世、おもしろそう・・、見たい見たい!」って。。(この時、はじめて ”前世” なる観念を知りました。もちろん、その頃はしごく普通の人間で、霊が見えたりとか、霊感?のようなそんな類のものは一切なかったんですもの・・ 40数歳を過ぎてからですからね、突然パラレルの扉が開いたのは・・)


お母さんできないかな・・(笑)? と思って、本を見せてやってくれない?、と言ってみた。
(つまり母が誘導催眠をかける側の方で、わたしが被験者、ということで)
「お母さん、できないよ、そんなん・・」
(そりゃ そうだ・・)


で、思い余って凝り性の私は、
・・つまり、自分で自分を催眠にかける(!)・・っって?!(エッ? どうやって?)

・・つまり、本にあった退行催眠のやり方をセルフ催眠で子供ながらに静かな部屋でやってみた・・
(子供ながらに、さすがにこんなことして大丈夫なのかな・・? と心配でしたが・・
 ↑大人から見たら怖いですよね・・汗;;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・
・・ ん ー 〜 〜 〜 ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
... 全っ然、かかんないなーーーーーーーーー〜〜、っもうっ(!)怒っ( `ー´)ノ*



・・つまり、私みたいに意識がしっかりしてて、自意識(自我) がはっきりしている人間では催眠って、かからない、かかりにくいんではぁーー?!  (← ※もしくは完全熟睡型なんで、熟睡しちゃうとか・・zzz/笑)
まぁ、”セルフ催眠” だったからかもしれませんが・・
つまり、その人の性格によっては、相手の誘導・暗示に全くかからない、かかりにくいっていう ”個人差” みたいなものはあるんではないかと思います。



___________________________________________

・・・・ それ以来、まったく退行催眠だとか、前世だとか、そんなんはすっかり忘れて大人になった・・。


で、今回、退行催眠とヒプノセラピーについてちょっと記事を書いたから、「ふっ」っと、そんな、昔の子供の頃の記憶を思い出した・・・


でも、上記のようなエピソードを披露すると、なんか、とってもオカルトで不気味な子(台風)、と誤解されてしまいそうですよね、(単なる凝り性子供だっただけなのですけどね )


古代ギリシャの自然災害

lotus2.jpg


最近BSの、自然の景観を航空映像で流す、『グレート・ネイチャー』(?)のような番組をスピさん達と一緒に見ている時、以前にパラレルの世界とヘシオドスに教えてもらった私の前世映像の中に、この自然に関わる災害の映像が入っていたのを思い出し、同居の前世父と、「たまにはこんな話を記事に書いてみようか・・」と思いついたので書きますね。


エティース達が生きていた古代ギリシャ時代(紀元前400年〜300年代〜200年あたり)になりますが、以前に伝えてもらった私の前世映像の中に、「大規模な火山噴火の中を、お年寄りを助けながら皆で避難するエティース」というのがありました。 わたしだけでなく、もちろん他にもたくさんの人が逃げ惑い、避難する様子を見せてもらったことがあります。


映像からすると、大規模地震のように見えたのですが、実際には中規模程度の地震で、微震を含めてたまに地震があったようです。


 エティースの生まれ故郷は、クレタ島なんですが、ある年齢からギリシャ本土へ渡ったのですが、地図で確認すると、クレタ島とギリシャ本土の間に、サントリーニ島があって、サントリーニ島あたりが噴火したのかもしれませんね、あるいはその周辺の島とか・・。


というのは、これまでギリシャと地震なんて、まるで知らない無縁の世界(ハワイのキラウエア火山とか、イタリアのヴェスヴィオ火山とかしか知らないレベル)だったのですが、ネットで調べてみると、サントリーニ島は、歴史的にも火山噴火の「歴史」があるようですし(自分はそれについて無知なんで、こちらのようなサイト http://に続けて、sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/Europe/greece.html を参考にさせてもらいました)、
以前ニュースで、トルコの大規模地震など、聞いた記憶はありますが、これまで、ギリシャで大きい地震、というのは、自分は聞いたことなかったですが、それは私が知らないだけで、ギリシャ周辺、というのは、けっこう地震があるようなんですよね@@;(参考:wikipedia地震年表 https://に続けて、ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8 )・・(いやいや、お恥ずかしい・・まったくの無知・・! しかも、wiki の地震年表なんてのがあるなんて・・!)



 タグ

水木しげるさんの世界(妖怪)が本当にあった話

lotus2.jpg


 妖怪マンガ『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげるさんは、2015年にすでにお亡くなりになりました。
まだそんなに前の話ではないので記憶に新しいかと思います。

私は、パラレルの扉が開いてから、テレビなどでいろんな人が亡くなったりした時、その報道を見聞きすると、その時に、亡くなったその人とすぐに同調してしまうようになってしまいました。
(テレビの世界の、芸能人だけでなく、ご近所で亡くなった人や、友人の家族だったりします。
あるいは、テレビで猫の虐殺事件などあったときも、です。)

水木しげるさんもその一人で、亡くなったその時、水木しげるさんは、意外かもしれませんが、成仏していませんでした。
どこで何をしていたかというと、それが、水木しげるさんの漫画に登場するいわゆる ”妖怪” の境界・・。
(私もそのような境界が存在して、水木さんの言う ”妖怪”、のようなものが本当に存在するのだ、というのをはじめて知りました。)
そこは、亡くなった人間が行くには、正直良い境界ではありません。
薄暗く、じめっっ、としたところで、多くの妖怪に迎えられ、そこに居座っていた水木さん・・(^ ^;)

「水木さんは、本当にそこでいいんですか?」
「いいんだ。」

妖怪の世界に親しんでいた水木さんは、多くの妖怪に迎えられ、そこに留まっていました。

「水木さんは、そこが良いと思っているかもしれませんが、亡くなった人がいる良い場所ではないんですよ、天上界へ行きましょう。」(← 妖怪達は、自分たちの境界が良いところではないと言われ、不満そうな怪訝そうな様子でした・・)

「そうなのかなぁ・・?」

水木さんは、その時、天上界の神様とパラレルの神様の手によって天上界に上げてもらいました。
(・・ですけど、もしかしたら、水木さんは、あの "妖怪の境界" でも案外本人は親しみがあってけっこう幸せだったのかもしれませんね。)


 水木さんの、妖怪の世界観はどこからきたかというと、子供の頃、まかない婦として家に出入りしていた景山ふさ(のんのんばあ)さんが語り聞かせたお化けや妖怪物語が元になっているのだとか・・
景山ふさ(のんのんばあ)さんは、誰かから聞いたのか(はたまた ”霊感” があったのかもしれませんね)、それは定かではないですが、
『のんのんばあとオレ』は、NHKのドラマにもなっているのだとか・・。
今度同居のスピさんと一緒に見てみようかな・・。


動物を虐待したやつの末路 → 地獄行き

lotus2.jpg


今日(2017/11/28)のネット新聞に、『熱湯をかけて猫13匹を殺すなどした元税理士の裁判が始まる(https://に続けて、headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171128-00000046-nnn-soci)』の記事が出ていました。

「・・・、今は本当に申し訳なく思う」とありますが、いやたぶん、思ってないですよ、そんなに・・
(思ってたらそんなこと絶対しないでしょうし、熱湯をかけたりバーナーで焼いた残虐画像を動画に撮ったりしませんて・・。 司法も警察もそんな一時しのぎのウソを信じちゃいけません!)

動物虐待は、器物損壊扱いで、罰金30万だったかと思いますが、大矢誠の場合は、
”裁判は検察側が懲役1年10か月を求刑し、結審した。判決は来月12日に言い渡される” らしいので、
いったいどういう判決が出るのでしょうね・・。
器物損壊扱いで罰金、というのは、とても軽すぎると思いますし、このような残虐犯罪を行った者に対する罰が重くなるよう、社会気運が高まっていくといいですね。


 ちなみに、大矢誠の未来をパラレルの世界に見てもらったら、”「独りせまい部屋に閉じこもって生きる人生」” なんだとか・・。
(※「未来」・・といっても、あくまで今世で ”人間” として生きている間の未来であって、その後、死後は、まさに、異界での、”地獄絵図” となります。)
※人間の世界には、古来から密教・仏教の概念で、地獄に閻魔大王がいて、罪を犯した者は、地獄に落ちて鬼に釜茹にされ・・みたいなこと伝わってますけど、そうじゃなくて、
実際は、わたしのヴィジョンでは、異界の穴の中で、犯した愚行(罪)の正当な裁き=つまり自分がしたのと全く同じ罰を受ける・・(← 死後、生まれ変わらないでパラレルの世界にいる場合)。 
もしくは、輪廻の愚行の度合いによっては、生まれ変わった場合、たとえばですが、無法地帯のような国に生まれ変わって全く同様の仕打ち(拷問など)を受ける、とか、あるいはノラ猫ちゃんに生まれ変わって、同じようなやつに捕まって全く同じやり方で虐殺される・・とか、というのが考えられるかと思います。
(※今回の記事の冒頭のサムネイル画像は、わたしのヴィジョンが見ている ”異界” のイメージです。
ずっと見ていると、気持ち悪くなるかと思います・・)


 大矢の場合は確かに、現実社会では、さすがにネットなどでも顔がワレてますし、前科付きでは、せっかく苦労して勉強して取った税理士の資格も剥奪・・?かどうかは分かりませんが?(←私は常識がなくて分からない) 、税理士として再び仕事できるんですかねぇ?  
もうこういう事件を起こしたやつは、永久に日本全国に顔写真だらけに貼って、その後の人生も何の仕事につけないようにして窮乏させ社会的に抹殺してしまうとか・・
(わたしのように復讐心が強い人間だともういろんなこと思いついちゃいます・・笑/)


今日の記事は、いつもの私らしくなく、真剣にエネルギーを注いでこの記事を書きます・・、というのは、猫の虐殺、動物虐待については、私にとって、特別な意味を持っており、いつかは記事にしなくては・・! と強い思い入れがあったからです。


・・というのは、わたしはたくさんの子供霊、水子、前世霊、ペットの動物達、今世のご先祖さま・・など、たくさんのスピさん達と現在大家族として暮らしており、
パラレルの同調の扉が開いてからは、テレビなどで誰か亡くなったりすると、そのような霊さん達とすぐに同調するようになってしまった・・、というのは以前記事で書いたことあったかと思います。
動物虐待の事件がテレビで流れるときもそうで、その間に、わたしの家にも不幸にもひどいやり方で虐殺されたネコちゃんが2匹と、ゾウさん(タイの象さん)一家がいます。
この同調生活が始まってから来年の2月で丸4年になりますが、その間に大家族の一員になった動物のスピさん達です。

同居のネコちゃん達は、@1匹のネコちゃんは、真っ黒なクロ猫、・・のように見えますが、実際生きていた時は、トラ柄猫ちゃんだったのが、人間にカッターで片目をえぐり取られて虐殺された苦しみと怒りの想念で真っ黒になってしまったんだとか___________。
Aもう1匹のネコちゃんは、白ネコちゃんなんですけど、熱湯をかけられて虐殺されたネコちゃんで、まさか大矢に殺られたネコちゃんでは・・? と思って、後でパラレルのほうに確認したら、大矢の事件ではなく別の事件らしい・・(←いずれにしろ、テレビのネコの虐殺報道が流れていたのを何気に聞いて同調したネコちゃん達です・・ )


で、今日またこのような「・・熱湯をかけて猫を虐殺」というニュースを聞いたから、「さぁ、もう今日は、うちのネコちゃん達のこと書くっきゃない・・!」・・
そういうわけです・・。


____________________________________________

でね・・、

人間て人間が一番なんでもできる生き物で、動物を下に見ているじゃないですか・・

それが今世の生を終えて、パラレルの世界に行ったとき、

肉体がなくなるから、人間も動物もなくなるの。 まったくひとつの1個のたましい同志・・。

・・てことはどうなるか・・、人間も動物もなくなるんですよ、

実際、動物さんのほうが人間の魂よりも、愚行を犯していない分、ピュアですし、とんでもなく、

ヘタすると人間より頭がよかったり、ものすごく見据えた考えを持っていて驚かされることがしばしばあります。

つまり、現世では、肉体があるから人間は分からないだろうけれど、動物に対してとんでもない見方をしていたり、扱いをしている人がいるってわけです・・。

・・ということは、そういう人たちが、死んでこっちの世界に来たとき、

人間も動物もなくなってどういうことになるか・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そういうことです。


____________________________________________


「おい コラ、動物虐待をして、死んだ後の地獄にブルッてるやつこっち来いや、どうしたら罪を贖えるか教えてやっから」
今回は私も同居のネコちゃん達もほんとに怒りが納まりません
<`ヘ´>




記事検索
 

プロフィール
エティースと前世の子(ウェス:左&ラオ:右 イメージ)↓
霊 心霊 前世 死後の世界 あの世

霊的お役目は、「審神者(さにわ)」です。
前世、死後の世界、水子、霊(スピリット)、パラレルの世界のことや、
私と同居のスピさん(前世霊、ご先祖様、縁のあるスピリットや動物霊)との日常や、パラレル・ワールド※心霊世界(天界・神界・天上界や幽界など各境界)との同調により交信している神様たちや精霊との心あたたまる日常を綴ります。
最初に、こちらの記事「同居のスピさん達(霊)をご紹介します!(はじめまして)」をご覧ください。



最近の記事
カテゴリ
過去ログ
タグクラウド




Copyright © 前世占い師エティースの心霊ブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます