Wanted!!
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ご神仏さまからのメッセージをお届けしたい女性が一人います(S.Hさま、下のお名前がSさん。。 「水子のこと」でご相談で、「お父様が入院で実家に帰省されて・・・ 新幹線・・」と書けば分かるか・・?
2019/09/22 にお問い合わせフォームから、「水子のこと」でご相談メールいただいていたのが、迷惑メールに入っていたのだか届かなかったのを、滅多見落とさないんですが、昨日たまたま発見し返信したのですが、年数が経っていたため、softbank メールだったのですが、時すでに遅し、返信しましたが、アドレスが変更になっており、連絡がつきませんでした。・・ええとね。。 ご神仏さま曰く「(Sさん側のほうで)間違った霊の処理をしていないか・・?」だそうなんです。Sさんが思ってもみない話かもしれません。。私もちょっと気になってるんで、年数は経ってしまいましたが、Sさんに、ご神仏さまからのメッセージを届けたいので、ぜひご連絡を・・。それからね、フォームからはお名前がすべてひらがなであなたのお名前を入力されてましたが、名前や住所などは、正確な漢字表記のものでご入力ください。)

月別アーカイブ:2017年10月

2017年10月の記事一覧。前世占い師エティースの心霊ブログ。★これは私個人のブログではなく、同調により交信する神々のメッセージやスピさん達(スピリット)とみんなで一緒に作る心あたたまるブログです。
天上界とガブリエル様

2017-10-01神様(パラレル・ワールド)からのメッセージ
私と同調してくださっている「天上界」というところについてちょっと書いてみたいと思いますね。私といつも同調してくださる使徒様は、ガブリエル様といいます。初め、天…

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はじめに(霊の世界と科学検証)のカテによせて

2017-10-06霊の世界と科学検証
これから「霊の世界と科学検証」のカテゴリーに記事を掲載していくにあたり、序文となる記事になります。霊の存在とその検証、というのは古くからあって、その実存を(科…

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トラノキアスの(前世)物語

2017-10-13前世・カルマ・転生
トラノキアスというのは、私の夫の前世名になります。私と夫の今世での生まれ合わせの関わりと転生をパラレルのほうに聞いたとき、[ビジョン]※(注:)分かりやすくテレビ…

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スピさん(霊)達と一緒にマンガを読む ○(^-^)○

2017-10-21同居のスピさん達との交流日記
 スピさん(霊)達とのおたのしみの一つに、 ”マンガ” があります。スピさん(霊)達がうちに来てから、できるだけ一緒にたのしく過ごしたいね、と、いろいろと何を一緒…

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輪廻の愚行:兎(うさぎ)小屋を襲ってウサギを惨殺した青年の話

2017-10-28神様(パラレル・ワールド)からのメッセージ
(前回のわたしのアホなマンガ話を、「そんなへんなふざけた話を書かないで、もう少しマシな話を書きなさい。」とカイラスの神※パラレル・ワールドの真実を教えてくださ…

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天上界とガブリエル様

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私と同調してくださっている「天上界」というところについてちょっと書いてみたいと思いますね。

私といつも同調してくださる使徒様は、ガブリエル様といいます。

初め、天上界のほうで同調してくださったとき、まず、「天上界て、何なん?!」レベルの私。
いわゆる生を終えて亡くなった魂が成仏して行ける境涯、境界、いわゆる ”天国” みたいな所なんですけど・・。
(成仏では最高の境涯、境界。過不足のない世界。)

だから、スピさん(霊さん)達は、皆、天上界に憧れ、行きたがります。
(うちの前世子供達や大家族スピさん達もたまに遊びに行きます。)


で、また、「そもそも天上界て何なんでしょう? しかし、ガブリエル様とかミカエル様とかって、どこかで聞いた事あるような・・・??  何やら、キリスト教、とかの教え?(勘) ですか??・・」
「その大元の ”ヤーウェ” の教えだよ。」

「ふーん・・・、って・・  (・・??
 (その時、まだ何たるかをまるで分かっていなかった私・・。 」

つまり、キリスト教は、宗教であって、キリスト教の大元になっているのがヤーウェの教え=天上界の教え、なんだとか・・。


よく、キリスト教徒の人は、お祈り・・? らしき時に言うことばに、
『神と精霊の御名において・・・・・・・・・、』
って言うじゃないですか、


私が生まれた生家というのは、けっこうな熱心な仏教の家で、その宗派の教えというのが、その宗派以外の一切の宗教をいわゆる ”邪教” として非難排除するような教えなだけに、やはりキリスト教も御多分にもれず、その宗派からみての邪宗教、もちろん ”「これこれこうだから、この宗教はダメ!」みたいな、その宗派からみた正当な理由” 付きで。(本当に良い宗教ならば、他を非難することなんてしないんでは・・? と思ってしまいますが・・^^;)

だから、初めて天上界と同調した時も、「精霊様、使徒様って、ほんとにあるんだ、ほんとにいるんだ〜」って雷・・。
ゴリっゴリの仏教徒家庭、しかもキリスト教は邪教だと言われて育った私には、衝撃でした。

天上界で奨励される教えの中に、”奉仕” があります。

社会福祉や奉仕の仕事(福祉関係や看護婦さん=看護師さんなど)、職業に就いてなくとも、自分以外の存在のために何かをする、というのがとても奨励されるし、いい事なんだとか・・。
(私なんて好き勝手にこの年まで生きてきて、そーいえば、そういうのってやってきてなかったなーー、と・・。ドラえもん募金ぐらいでしょうか 笑; )

普通の生活の中でも、人のために何かをすることって大変なことですよね。
時間もかかるし、労力もかかるし、若干お金がかかることだってあります。
まぁ、自分以外の誰か(他に動物であったり、”物や対象(理念)” などに対してであることもあるでしょう)
のために何かをすればよいので、お金をかけずとも労力であることが多いですが・・。
それにしても、なかなかできないことです。
思っても、実行するってなかなかできないことです。
実行することが肝心。

たとえば、体の不自由な人をみかけたら手助けする、ですとかね。
・母が、目の不自由な女性が歩いてきたとき、間髪入れずに、「とっさ」に体を支えてやったのをみたり、
・夫が、目の不自由な人に、行き先を聞いて切符を買ってバスに乗せてあげたり・・
など、ごくごく身近に、そういうのを見たことがあったのですが、自分は全く体が動かなかった・・
(別に家族自慢してるわけじゃないです、全然・・。 例として、それに比べて自分は全然できないんだ・・という「比較」の意味で・・。)

ガブリエル様に、そうするようにしなさいと、暗にたしなめられてしまったのでしょうかね。



はじめに(霊の世界と科学検証)のカテによせて

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これから「霊の世界と科学検証」のカテゴリーに記事を掲載していくにあたり、序文となる記事になります。

霊の存在とその検証、というのは古くからあって、その実存を(科学的・物理的に) 証明する、解明する、ということは昔から行われております。(脳波実験など)



結論から言いますと、
”物理的に霊だとか霊魂、その存在を証明することはできません。(物理)実体がないのだから。(笑)”

つまり、実体のないものを ”証明” しようとする行為自体が無駄な努力 でしかありません。




 霊や霊魂、死後の世界、死後の精神世界の存在を、物理的に証明しようとしているのが、脳波実験だったり、精神分析科学・医療的に証明しようとしているのが、統合失調症論やその他の精神病論だったりします。


「証明」というのは、
物理学にしろ、医学的にしろ、
常識では説明のつかないこと・現象を、”自然科学的解釈のきまりごとなり、考え方、学問の範疇内” で解明・
説明しようとしている” にすぎません。


それならば、まだ、その現象そのもの、ありのままを観察、事例収集(その現象の出どころ、あるいは渦中の人物の人柄なり普段の素行なども考慮)して分析する「研究」(観察分析判断)のほうがずっと霊だとかあの世については適した解釈になるでしょう。


 確かに、一般的に霊の世界と結び付けられて信じられている現象(実際は違うかも。実際は、物理現象・自然現象であるかも。)もありますから、一般的に、これは霊と関係ある、と ”言われて" いるものを鵜呑みに信じてしまうのも、間違いであるのかもしれません。
(実際、スピリチュアリズムで言われていることの中にも、私が同調して得ている情報とは違ったものが伝わって一般化している情報がけっこうありますし、一般で信じられているあの世、スピリットの情報が誤って伝わって世間的に定着して信じられているものもけっこうあります。)

(ちなみに、わたしが同調により得ている心霊世界の情報は、スピリチュアリズム学で定義される情報とは違う所があり、一般に信じられている心霊情報とも違うところがあります。同じ解釈の霊能者さんもいます。
現在では、スピリチュアリズムがさらに普及し、スピリチュアリズム学派の説が90%程度優勢な状況で、自分が見ているところと違っている箇所を書けば、混乱を引き起こす、と思っておりますので、今は書きません。)


霊や霊魂、あの世に関してアンチな姿勢をとる書物や本などもたくさん出ており、著名な学者の方なども論鋒をぶつけているものもありますし、パラレル・ワールドからメッセージを受けているわたしからすると、そのようなアンチ学者さん達の疑問・「これはなんで?」にパラレル・ワールドからのメッセージから答えを提示することもできます。
(といっても、伝え聞いたパラレル的答えを提示したとしても、そのような理論武装している学者さん達は信じないでしょう、というのは、パラレル的なものをその学術的理論・自分の知っている理屈の範疇内でしか捉えられていないから。)

それをこのカテゴリーで、毎回テーマを決めて、書いていこうと思います。
(また、霊感霊視というのは精神病、幻視・幻聴・妄想論的に捉えられることも多いのですが、それについても後に一つ一つ具体例を挙げ、自分の状態と比較しながら取り上げていきますね。)


また、前世については、科学心理療法での証明として、ヒプノ・セラピーというのが有名のようですが、今この記事を書いている段階で、わたしは前世療法としてのヒプノ・セラピーについてあまりよく理解していません。

つまり、この「霊の世界と科学検証」のカテゴリーでは、霊や霊魂、あの世に関する本、また、霊や霊魂、あの世に関してアンチな本や物理的にアンチであることを証明するような本、また(これから調べながらになりますが、)前世療法としてのヒプノ・セラピーについて、パラレル・ワールドからのメッセージを交え、コメントしていく内容になります。


私自信も、パラレルの扉が開いてやっと3年程度の若輩者。 元々わたし自身が非常に疑り深い人間で(パラレルの世界やスピさん達も汗;) まだまだこちらの世界について修行開始・観察中(「観察中」というのは、スピさんやパラレル・ワールドに失礼ですよネ ( `ー´)ノ*) の身でもあります。


(物理)実態のない存在・世界のものを説明することほど難しいことはありません。


人が分かりやすく納得できるよう理屈で説明すればいいのか、と思いますが、このようなスピ系、霊の世界、あの世について、一般的に流布している心霊情報やスピリチュアリズム学説を調べれば調べるほど、また理屈で書こうとすればするほどよけいに胡散臭い・・^^;。
そうでなくとも胡散臭く思われるのが「普通」なのですから・・。



★ P.S. 追伸:@
ちなみに、パラレル・ワールドがこのような世界に懐疑的な人に対してどう思っているのかというと、パラレルのほうからのメッセージは・・↓

・「信じられないとか、信じないということは、心の狭さに通じる、人はそれをバカにするようなことも併せて解釈できる術を持つやさしさ溢れる人間であれ、ということ。」
・「(誰も信じないとしても)、”「信じることのあたたかさを持ち続けよ」”」
(※人間は、時代が経るにつれ、こうした世界に理解がなかったり、より疑い深くなってきている。だから、我々にとっても、そのような人間(人類)にメッセージの意味を理解させることができれば、それは私たちの福音にもつながる。)


・・とにかくやさしいですからね・・、パラレルの世界と天上界は。(慈愛に満ちた世界)


っつっってもねーーーー、一つ目のメッセージは分かりますよ、でも二つ目の、
”「(誰も信じないとしても)、”「信じることのあたたかさを持ち続けよ」”」”  っって。。。(笑)
言いたいことは、わかりますよォ、そういう存在や世界にもあたたかい目を向けてやれって・・、そいうことですよね??
なんかパラレルの世界って、私みたいな超〜〜っ疑り深い人よりも、素直で何でも信じちゃうような人が向いてるんじゃ・・??
たまにいますよねー、(宗教でも)何でもすぐ信じちゃう人、目が据わっちゃってる人(゚_゚)!・・← なんかと〜っても危険な感じ・・^^;
でも、それって、そういう精神だと、人間社会だと、なんか悪い人にでも騙されちゃいそうな・・(;汗;)
さんざ毒付いてしまいましたが、パラレルや天上界・スピさんから怒られてしまいそうな・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/雷



★ P.S. 追伸:A
同調の扉が開いて、その状態に戸惑っていた頃、前世での夫亡き後の愛人との間の息子ラオが言った言葉・・

「(前世は)証明できないけれど、僕たちがここにこうして集まっていることが何よりの証拠。」(ラオ)


「前世占い師エティースの心霊ブログ」 向かって右側の子ね




※この「霊の世界と科学検証」のカテゴリーにポストしていく私の記事は、技術系の仕事に従事してきた私のバックグラウンドと、これまで生きてきた人間としての判断力と、パラレルの世界から示していただいた ”中庸” の精神と、人生の中盤(40代以降〜)突然開いたパラレル・ワールド(あの世・死後の世界、霊魂の世界)の実体験を、良識的かつ客観的・分析的視点をもって、投稿する記事内容になりますことを、序章として最初に書いておきます。

エティース



トラノキアスの(前世)物語

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トラノキアスというのは、私の夫の前世名になります。

私と夫の今世での生まれ合わせの関わりと転生をパラレルのほうに聞いたとき、

TV[ビジョン]※(注:)分かりやすくテレビの絵を充てていますが、実際はテレビのように見えているわけではありません。]
パラレルの宇宙空間(量子物理学でいうと、5次元・6次元世界とのこと。)で、高い木の上から私の転生を眺めて確認している、やや大男風の男性(トラノキアス)がいます・・


「トラノキアス(風の精)は、エティースが転生したのを見て、もう一度また一緒に生きてみよう、と後を追って今世に転生した。」
(※実際は私より十数年もかなり年上なので、同時代に生まれるようになっているらしいのですが、その詳しい転生の仕組みなどは今はまだ理解していません。イメージとしてそのように示されたのかもしれません。)


(※この時点では、まだ私は、パラレルの扉が開いたばかりの時期だったため、夫が ”風の精” と聞いて、夫は、亡くなった後、パラレルの世界で、精霊?になったのかと思っていたのですが、そうではなく、人間のスピ(霊)なんですが、精霊というのとは別として、夫は大変自由主義的な性格をしており、普通の家庭のお父さんのような仕事の仕方や生活をしてないですし、常に自分の意思と全知力・体力を使って生きるタフな知的な男のタイプ、ですので、おそらくそれを象徴して ”風の精” という表現をしたのかな、と思います。けっこうキョーレツな性格かも・・)
で、その前世もまた非常にドラマチックなものでした。


*トラノキアスの前世物語*
_____________________________________________

トラノキアスは隣国マケドニア(同居の古代ギリシャスピ(霊)さんの情報によると、当時マケドニアは、ギリシャの属州のような立場にあったとのこと)の身分の高い(属州の今でいう知事のような)領主の息子で、ビジョンでは塔のような城に住んでいたのですが、アカイア自警団(※は?! アカイア?何ぞね?! 自警団??? かどうかは分からないですが、気になったので調べたら、確かにギリシャ関係で ”アカイア” という地名なり、歴史上では存在するようです)の襲撃に遭い、城は焼き払われ、まだ乳飲み子であったトラノキアスは、城が焼け落ちた時、殺すのを忍びなく思った敵兵により、草むらに放り出されたのを、通りがかった農民の夫婦に助けられ、いつか必ず復讐を遂げるのだと(敵を殺し復讐すること)、その農民夫婦のもとで、来る日も来る日も、『復讐』するためだけに剣や槍の稽古に明け暮れながら成長した日々・・。
成長し、剣の腕を磨いたトラノキアスは、意を決し、決死の身支度をし、復讐のため、夜の闇に紛れ、自分の城を焼き・両親を殺した敵の大将を殺すため、敵陣に単身忍び込んだ、・・
敵の将の首に刃を突き立てたが、トラノキアスは、反対に敵兵に囲まれ、捕えられてしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ふつう、ここで、拷問とかいたぶられて殺されてしまいそうですよね・・  聞いてる私も苦痛にドキドキ・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・ところが、敵の将は、静かにトラノキアスの身の上話を聞き、その勇気あっぱれと、なんと奪われた領地を回復し、身分回復をしてやったのだとか。


TV[ビジョン]
再び、岸に繋いだ大〜きな商船の舵取りをするトラノキアスのビジョン・・
身分回復後は、元の領地を治める地主、のような身分で、海洋貿易をやったりと手広くやっていたようです。


*つまり、トラノキアスという人物は、とても高貴な生まれにありながら、隣国の突然の襲撃に遭って一気に全て(身分と財産)を失い、全くの名無しの健康な体以外は何も持たぬただの人間におとしめられ、また元の身分と財産を回復する、というなんともドラマチックな人生を送った人物であったようです。*

エティースとの関わりについては、海洋貿易の仕事の時に知り合ったようで、その続きは、またエティースの物語の時に続きます・・



スピさん(霊)達と一緒にマンガを読む ○(^-^)○


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 スピさん(霊)達とのおたのしみの一つに、 ”マンガ” があります。

スピさん(霊)達がうちに来てから、できるだけ一緒にたのしく過ごしたいね、と、いろいろと何を一緒にしたら楽しいか、ずいぶんと話し合い(笑!)をしました。


人間とスピさん(霊)とでは、楽しいと思うことが違うのでは?、とか、私(人間)が楽しいと思うことが、果たして、スピさん(霊)が楽しいと思うのか?! などなど、いろいろ話し合った結果、皆で一番共通に盛り上がれて、楽しめたのが、・・マンガっ!・・でした。
(ご縁があって同居している象さん一家 ※象さん一家については、また別記事でご紹介したいと思います。※がいるのですが、象さん達がマンガが特に大好きで、毎回とても楽しみにしているようです。 スピ(霊)になると、1個のただの魂同志なので、動物も人間も皆一緒なんですよ。)


で、スピさん(霊)達が来てから、さっそく Yahoo コミックの読み放題! に入ったんですが、しばらくず〜〜っっと、いろんなマンガが読めて本当に楽しめたのですが、それが、なんと、2017年10月一杯で「読み放題」プランが終わってしまうのだとか・・(茫〜然っ・・がぁっかり・・。・゚゚・(T-T)・゚゚・。 大ショック・・。。 あくまで「読み放題」プランだけが終了で、yahoo コミックの販売プランはなくならないそうです。 あ、でも、別会社サービスがあるようなのですよね、 次どこにしよっっと。)


コミックの読み放題プラン、というのは、「制限があって、読みたいマンガが読めないことがある」だとか、「版権が切れた古いマンガばかりで、新しいマンガが読めない」など、噂を聞いていたのですが、ところがところが・・、1970年代生まれの私にとっては、(あんまり古すぎるマンガは絵の感じとかどうか・・というのがあるのですが・・)やや古目のマンガのしっかりとしたストーリー構成、しっかり目のきれい目な絵柄、など、やや古目の作者さんのほうが懐かしく、十分に堪能できるものでした。ストーリー展開の読み応え、からいうと古目のマンガのほうが内容が濃いものが多いですよね。
歴史漫画や、スピさん(霊)なだけに霊マンガ(!)など、一緒にたくさん読みまくっています!
(こんな中高年のいい年のおばさんが、無分別に(笑) マンガ読みまくって、さすがにボケが加速しないか、そっちのほうが心配です    \(゜o゜)/呆け)


ほんと中高年以降になると、そういうことが心配なんですよ、脳トレでもやろっかなーー ((-_-)/~~~ピシー!ピシー!  なんかまた勉強らしきもの?したほうがいいのかしら・・、とか。)

脳だけでなくて、そういう年以降になってくると、体も衰えてくるから、だからスピさん(霊)たちに、
「スピさん達は、(実体なくて)いいね〜〜〜〜 」
って、いつも ”実感” 込めて言ってるんですよ(笑: 第一、病気にならなくていいし)。

肉体があるのは、ほんと大変だ(+_+)

(注)※このブログは、まじめに堅いテーマ&文章で綴るときもありますが、このように私のバカっ話、アホな語り口調でポストすることも多々あります。 スピさん(霊)達と読んで面白かったマンガなどもこれからたまにご紹介しますね。


輪廻の愚行:兎(うさぎ)小屋を襲ってウサギを惨殺した青年の話


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(前回のわたしのアホなマンガ話を、

「そんなへんなふざけた話を書かないで、もう少しマシな話を書きなさい。」

とカイラスの神※パラレル・ワールドの真実を教えてくださっている存在、から伝えてもらったビジョンをお伝えしますね。)



 その若い男は、夜な夜な小学校のウサギ小屋に忍び込みました。男は日頃のうっぷんを晴らすように、そこで飼われていたウサギをメッタ刺しに惨殺し、小屋はウサギの血にまみれ、その男の目にはギラギラした狂気が宿っていました。
____________________________


「・・ウサギでは物足りない・・、人間を殺めてみたい・・」
エスカレートした残忍な刺激への狂気とバイオレンスは、人間へと矛先を向けました。


ある富裕な中高年の主婦のご婦人がその標的とされてしまいました。
男は、何かセールスマンのようなスーツ姿で、(セールスマンを装ったようでした)そのご婦人の
家に入り込みました。
男が何かパンフレットを見せたり説明している時、ふとその男とご婦人の手が触れました。
・・とその一瞬、男の狂気が触発され、
ただならぬ雰囲気を感じたそのご婦人は、お茶を入れますね、と台所へ向かう。。
男はその後から、そっと近寄り、キッチンにあった包丁を掴み、その女性に振り下ろした___。
そのご夫人は亡くなり、男は逮捕され刑務所で服役した。

(「人間の世界では、罪を犯せば、社会的制裁として自動的に、刑務所に入れられますが、その内心の心は、殺したウサギや人間に対して、実際は懺悔していなかったり、贖罪の気持ちを持っていない場合も多いのではないですか・・?」)、


<ビジョン@>
________________________________

(その男が、人間としての生を終え、パラレルの世界に入ったとき)

そこは、ちょっと不気味な異世界・・
(男はなぜか、囚人服のままこの境界に来ています。)

「(なんか薄気味悪い所だな、)・・なんだ、何もないじゃないか・・(ホッ)」

_________________________ あっ、_____ あっぁぁ__________ ?!?????


落ちた所は、真っ暗な穴の中・・
何の音も聞こえません。


暗闇から、手のあたりに、ナイフが差し出されました

「それで己の手をちぎり食せ」

男は己の手を手首から先をナイフでちぎり、例の ”狂気(「凶器」であるかもしれませんね) でギラついた目” で、己の切り落とした手をくわえ、その異界の荒野の中をウサギのようなかっこうで駆け回る・・・

(↑ 落ちた穴で差し出されたナイフは、ウサギを惨殺したナイフかもしれませんね・・。)





※ ”↑ ギラついた目” で、己の切り落とした手をくわえ、その異界の荒野の中をウサギのようなかっこうで駆け回る・・”
↑ いや〜、この姿で異世界を走り回る、この映像が恐ろしいんだわ〜、不気味すぎる・・
(絵などでお伝えできないのが残念です)



________________________________________

<ビジョンA>

上記は、生まれ変わらないで、パラレルの世界に留まった時のビジョンですが、何か普通の人間が行く境界ではなく、不気味な異世界でした。


「転生をしてやり直すこともある・・」


男は、富裕な主婦のご婦人として転生しました。
最初はそれでこそ、やんごとない(何不自由ない)恵まれた境遇で、人間として人生を
送っていましたが、
ある日、惨殺されてしまいます・・


______________________________


つまり、パラレルの輪廻の中で、自身の犯した愚行が、どのような形になるかは、それまでの生き方、してきたことの総計により決まるのですが、それを贖うための経験をするようになります。


「そのような魂が永遠の輪廻ループの中で、やり直しをするチャンスはないのですか・・?」


「・・かなり難しい・・、自分が殺めたり、危害を加えた動物なり人間の想念も一緒にまとわりついた状態でずっと無限ループを繰り返すようになるから・・・かなり難しい・・」


永遠の輪廻の無限ループの中での、孤独、やり切れなさ、どの境界に行ってもうしろぐらい生をやり直さねばならない・・



- カイラスの神 -




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プロフィール
エティースと前世の子(ウェス:左&ラオ:右 イメージ)↓
霊 心霊 前世 死後の世界 あの世

霊的お役目は、「審神者(さにわ)」です。
前世、死後の世界、水子、霊(スピリット)、パラレルの世界のことや、
私と同居のスピさん(前世霊、ご先祖様、縁のあるスピリットや動物霊)との日常や、パラレル・ワールド※心霊世界(天界・神界・天上界や幽界など各境界)との同調により交信している神様たちや精霊との心あたたまる日常を綴ります。
最初に、こちらの記事「同居のスピさん達(霊)をご紹介します!(はじめまして)」をご覧ください。



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