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やっと涼しくなってうれしいですネ。

夏場はやっぱり霊関係のテレビが多い時期ですよね。
霊媒(霊の世界と交信する者)について、2017年8月24日(木)、民放局でのテレビ放送『奇跡体験! アンビリーバボー』、死者のメッセージを伝えるアメリカの霊能力者ローラ・リン・ジャクソンさんの回を見た記事を書きますね。
ローラ・リン・ジャクソンさんのリーディング(死者の霊のメッセージを伝える作業)は、なんでも、「その人(リーディングを受ける人)の頭の上に、黒い黒板のようなものがあって、そこに故人に関するメッセージや関連するモノが写し出される」のだとか・・。
「・・ふーーん、わたしの見え方とはちょっと違うけど、おもしろいなー。」と、見え方の違いがおもしろかったです。
人によって見え方が違うのかもしれませんね。
ローラ・リン・ジャクソンさんがどこの境界とコミュニケしているのかは分かりませんが、霊媒(霊能者さん)なんでしょうが、というか、ほとんど霊能者さんだとか、霊感があったりして霊体験のある人のほとんどが、霊界のほうとのコミュニケというのが圧倒的に多いのだと思います。
・・そして霊界とのコミュニケというのは、いわゆるテレビの ”恐怖の霊体験” みたいな怖い体験・もしくは霊が黙って静かにそこにいる、のような経験が多いのですよね・・。
(私の場合は、同調する境界が違うのでそのような怖いものは見えないのですが、そんなのが日常的に有無を言わさず見えたら、そりゃもう怖くってしょうがありません・・。
ショックで、ぶっ倒れちゃうかもです・・。)
私がまだパラレルの扉が開いたばかりのとき、(あちらの世界とコミュニケする人間というのは、とてもとまどい、自分が同調する世界と自分自身が一体なんなのかということにとても戸惑いを持つものです。
で、そのパラレルの扉が開いたばかりのとき、「どうかそのような(霊界の霊のような怖いおどろおどろしいモノが)見えませんように〜〜(;;`ー´ )ノ、と心で祈祷懇願(?)したものでした(笑)。
「幸い境界が違っているので、そのような霊ではないから大丈夫。」と言われ、ほっと安堵しましたが

同調する神様から伝えられたのが・・
「エティースは、審神者。」
「は??? さ、さにわ・・??」(『さにわ』ってナニ・・? て感じ・・ なんか昔の言葉??ですよね、おそらく知らない人も多いんじゃないでしょうか・・その時は、全然『サニワ』って言葉自体知らないので、辞書で調べちゃいました。つまり、『霊媒』と同じ意味です。 )
ローラ・リン・ジャクソンさんのような霊能者さんや、霊感のある人はいても、証明することはできないんだけど、そういう体験・経験をしている人が実際にいる・・。
証明することはできないんだけど、それは ”実体がない” からね・・。